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ハイパーボヘミアンとは何か3分で分かる!【最高な生き方や働き方】

yusuke
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どうもyusukeです。

もう。。名前からして自由そうなハイパーボヘミアン。笑

これがその名の通り、自由を極めた本当にすごいライフスタイルなんです。

といったって、社会人が生きていくには、普通は仕事をして収入を得ながら生活していかなければいけないですよね。

一体どのようにして、そのようなお金にも時間にも縛られない生活を実現しているのか?

今回は謎に包まれたハイパーボヘミアンという生き方の真相に迫っていきたいと思います。

この記事を読むと分かること
  • 週にたったの4時間だけ!?あり得ない働き方
  • 年収レベルは〇〇万円!収入源の実態
  • ノマドワーカーとボヘミアンの違い

ハイパーボヘミアンとは自由を極めた最高の生き方

まず、ハイパーボヘミアンという言葉について説明をしていきたいと思います。

そもそも聞きなれない言葉ですよね!それもそのはず。

造語で最近できた言葉だからなんです。

手がかりとなるのは、「ボヘミアン」という単語です。これは普通に辞書などに載っています。

ボヘミアンとは

世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人。

引用:コトバンク

これだけを読むと、

うん、ヤバイ人だね。

って思いますよね。笑

世間の習慣などを無視って・・・ロック過ぎるだろw

 

それなので、ハイパーボヘミアンはというと、「自由をさらに極めた人」ということになります。

もっと言うと、お金や時間などに縛られずに自由に仕事をしている人、という意味で使われています。

実在した!リアルハイパーボヘミアンな人たち

そんな人本当にいるんですか?

きっとそう思われたことでしょう。

しかし!!いるんです。

その代表的な人物が、福田基広さんという方です。

なんとこの福田さん、週に4時間しか働かないそうです。笑

こ、この人、人生をナメているんじゃ・・どんだけ楽しんでいるんだ!?

この福田さんはどんな生活を送り、そして仕事をしているのか気になりますよね!

福田基広さんのライフスタイルを紹介

田舎で自給自足で慎ましく暮らしているのかな?と思ったのですが、どうもそういう訳ではなさそうです。

というのも、週にたったの4時間しか働いていないにも関わらず、年収は500万円を稼がれていると言うので驚きです・・。

東京で暮らすには少々心もとないかもしれないですが、地方に移り住んで暮らしていくには十分な年収ですよね!

しかも週に4時間しか働かないのだから、本気になればもっと稼ぐことができるという余裕をかましているということですしね(笑)

福田基広さんの自由な働き方の事例

僕は初め、FXなどの投資家か、もしくは不動産投資のオーナーでもされているのかなと思っていました。

しかし、実際には違っていて、福田さんはIT系のコンサルタントをされているそうです。

yusuke
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僕も昔はコンサルタントでしたが、週40時間どころが、週60時間は最低でも働いていました。汗
【2020年最新版】ネットビジネスの全種類と稼げる度ランキング 今回はそんなお悩みを解決できればと思い、今回の記事を執筆しました。 そして、いきなり少し上から目線で恐縮ですが、 ...

ハイパーボヘミアンになるには場所に縛られずWEBベースで仕事を行う

恐らくこの記事を読んでくださっている方は、

自由に暮らしたい!ボヘミアン!!

という方がほとんどかと思います。

はい、私もそうでした。笑

 

・・・ん?

でした・・・!?

 

はい。すみません。

私の正体をここまで隠してきたのですが、実は私もそのハイパーボヘミアンな人間の1人になります(笑)

私自身がハイパーボヘミアンになるまでに辿ってきた道のりも思い返しつつ、実際にボヘミアンになるために重要な考え方をここからは紹介していきたいと思います。

ノマドワーカーとして場所に縛られない働き方をする

コロナ(COVID-19)の影響で、最近はリモートワーク(在宅勤務)に移行した会社も多いと思います。

在宅勤務ですと、ちょっとした隙間時間でも家事や育児を行ったり、趣味や副業をするなど、時間を有効活用できるので良いですよね。

そして、ハイパーボヘミアンはこの究極形です

 

ノマドワーカーとも言われたりするのですが、この”ノマド”こそ場所に縛られないことを意味しています。

ノマドとは、英語で「遊牧民」や「放浪者」といった意味になります。

場所に縛られずに自由に働くということから、ノマドワーカーという言葉が生まれました。

コロナの影響もあるので、場所に関しては自由度はやや下がりつつありますが、基本的にはどこでもパソコン1台さえあれば、仕事を行うことが出来てしまいます。

WEBで仕事を行い、顧客との対面営業が必要ない仕事を選ぶ

コロナが始まるまでは、WEBだけで完結できる仕事というのは、日本の商習慣的にもかなり限られていましった。しかし、withコロナ、アフターコロナ下ではかなり状況が変わってきています。

  • オンラインヨガ(トレーニング)
  • オンライン飲み会
  • オンライン結婚式(ウェディング)

などなど。WEBベースに移行した生活様式にかなり移行してきています。

それだけにWEB完結型の職種を選択する難易度がかなり下がってきていると言えるでしょう。

寝ていても稼げる自動化された仕組みが必要

ここからは実際にハイパーボヘミアンになるための方法をご紹介していきます。

それは、あなたがWebの知識を身につけることです

 

実は前述の福田さんも、IT系のコンサルと言っていますが、

もっと詳しく言うと、このWeb系のコンサルをされています

 

そして実は、私もWeb系のコンサルをしています。

なんだ、お前もか!

はい、実は私も同じです。笑

でも私はまだハイパーまで行っておらず、

ぶっちゃけスーパーボヘミアンくらいです

辞めようと思えば、いつでも本業を辞めることができますし、

このWeb系の副業で本業と同じくらい稼いでしまっています

この記事を初めに書いていたのは2018年だったのですが、その後もボヘミアン道を極めていった結果、今では本業も辞めてハイパーボヘミアンになりました。笑

恐らく信じてもらえないとは思いますが、

私はつい1年前まではWebの素人でした。

それが、たった1年しっかりと勉強しただけで、自分でサイト運営ができるだけでなく、企業から会社を通さずに依頼を受けて、コンサルをするまでになりました

 

正しいやり方で、しっかりと学べば、これくらいの速度で自分で仕事をすることができるようになります。

ハイパーボヘミアンなyusukeの暮らし

自分の肩書きにすると、若干の恥ずかしさがあります(笑)

実際に私が行っている仕事の作業量はどれくらいなのか、簡単に私の1週間を振り返ってみたいと思います。

yusukeの1週間

月曜日:平日が始まっていることに気づかない。10時過ぎにテレビをつけてノンストップの放送を見て1週間の始まりを意識する。家の掃除をして過ごすことが多いです。

火曜日:集中して仕事をします。だいたい、1日4~6時間くらい。

水曜日:18時過ぎから会社員の友達と飲み会が入ることが多いです。それなので、日中は家事や育児をこなしつつ、基本的に体力を温存しています。

木曜日:集中して仕事をします。だいたい、1日4~6時間くらい。

金曜日:飲み会。銀座か品川で飲むことが多いです。

土曜日:ここで副業を3〜4時間くらいやります。

日曜日:家族サービス

2020年現在、改めて振り返ってみますと、福田さんとあまり変わらない生活になっていて自分でも驚いています。。

(年を追うごとに働く時間が短くなってきている気がします汗)

誰でも初めからハイパーボヘミアンになれる訳ではない

ただ、もちろん私も初めからこんなぐうたらな自由な生活が送れた訳ではありません。

何事も初めは修行が必要です。

 

最初の約1~2年間は自分なりに真剣にWebのことについて勉強をしてきました。

来る日も来る日も芸能ニュースを追い続けた日々や美容系の商材を眺めた日々・・・

そんな1年間があって、今があります。

 

でも、逆に考えてみてください。

真剣に約1~2年間取り組んだら、アナタの人生が変わるとしたら取り組んでみたいとは思いませんか

 

一生は長いです。

この自己投資は決して無駄にはなりません。

(私は本当にやって良かったと今思っています)

 

しかし、何から始めたら良いのか、全く分からない!という方もきっと多いかと思います。

そんな場合には、まずはこちらの動画を視聴されてみることをおすすめします。

動画を見終わった後で、自分の中で大事だと思ったことを3つほど書き出してみるようにされてくださいね!

 

たかが1年間。されど1年間です。

どのように過ごすのか、使うのかはアナタ次第です

ハイパーボヘミアンもライフスタイルを手に入れるべく、人生の重要な時間を自己投資に使うのも私は価値あることだと思います

実際にyusukeが稼いでいるノウハウが何なのか気になるという場合には、無料のメルマガ講座にて情報発信していますので、参考にされてみてくださいね!

ABOUT ME
yusuke
当サイトの管理人yusukeです。 現在はPC1台でのんびりネットビジネスを行ないつつ、自宅で娘の成長を眺めながら生活しています。 新卒でブラック企業に入社してしまうも、起死回生の転職活動で、外資系経営コンサルティングの会社に転職を果たす。 年収1,000万円を超えた頃から、サラリーマンをこのまま続けてても、良い暮らしとか一生ムリということに気づき、ネットビジネスを開始する。 ウェブ系のビジネスに関しては完全に素人な所からスタートし、開始4ヶ月で月収45万円を達成。 副業で稼げるようになったことで、本業がやらなくてはいけない事から、趣味として楽しむ事に変わる。 現在は、かつての自分と同じように、サラリーマン以外に選択肢が無い方に向けて、ゼロから始められるネットビジネスのノウハウを提供。 時間、場所、人、あらゆる制約条件の無いビジネスをPC1台で実践できるノウハウを本サイトで紹介しています。