サラリーマン悩み

満員電車のストレスを軽減し脱出する方法ランキング

yusuke
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どうもyusukeです。

通勤の満員電車って、ツライですよね。。

会社員の宿命とはいえ・・どうにかならないものか。。

誰か解決してよ・・と思ってしまいますよね。

私は今ではネットで自由に稼いで通勤とはオサラバしてしまった人間なのですが、会社員時代は本当に満員電車(特に朝のラッシュ時)が嫌いで、1ミリでもストレスを少なくしようとかなり考えていました。

 

今回は今すぐ使えるストレス軽減方法と、ストレスを0にする方法をご紹介していきます。

目次
  1. 今すぐ使える!満員電車の中でのストレス軽減法
  2. なぜ人は満員電車でストレスを感じるのか?生物学的な観点から分析をしてみた
  3. 満員電車に乗らない生活を送るためにできるストレス軽減度ランキング
  4. 路線別の満員電車でストレスを実際に感じている人々の口コミ
  5. 満員電車でのストレスを軽減するために実際に行っている取り組みに関する口コミ

今すぐ使える!満員電車の中でのストレス軽減法

今まさに満員電車の中に居て、一刻も早くストレスを軽減したいという場合には、以下の方法をお試しください!

車内のスウィートスポットを探す

車内を広く見渡してみてください。

実は満員電車に乗っていて楽なスペースというのがあります。

それは以下の図のピンク色の場所です。

このスペースに近づいていけるように頑張ってみてください!

一方で、意外と大変なスペースなのが、ドア付近での乗車です。

通常時には降乗車しやすく良いのですが、満員時は別です。

ドア付近に乗客が集中するので、潰されやすいです。

こちらのスペースは避けた方が良いです!

 

ポイント満員時はドア付近での乗車を避けた方がベター!

リラックスできる音楽を聴く

イヤホンを持っている人は、今すぐスマホに挿して音楽を聴くのもオススメです。

(本当に満員だとその動作すら、できないこともありますが・・)

 

音楽のジャンルとしては、ヒーリング系アロハミュージックなどが良いです。

逆にロックなどを聴くとストレスが増幅したり、イライラする可能性が高まります。

(また音量が大きいと他の乗客の迷惑にもなるのでご注意)

ヒーリング系

 

アロハ

なぜ人は満員電車でストレスを感じるのか?生物学的な観点から分析をしてみた

そもそもの話になります。

満員電車の中でもストレスを感じないようになればいいんじゃないか?と私は考えたことがありました。

 

色々調べた結果、理論的に不可能だといういうことが分かりました。

なぜなのかを解説します。

人間にはパーソナルスペースがあるので、満員電車は不快に感じる

人にはパーソナルスペースといって、人との心地よい距離感というものがあります。

パーソナルスペース個体距離(120cm)両手を伸ばすと互いに触れ合うことができる距離感。見知らぬ人とは、最低限この距離感は離れていないとストレスを感じる。

密接距離(15cm):相手から抱きしめられる距離感。とても仲の良い家族や恋人、親友などにのみ許す距離感。

人間には自分の身を守るために、本能的に距離感を保つ力が備わっているんです。

それなので、その距離感を越えると、ストレスを感じるのは当然の脳の働きです。

親しくも無い人と、15cm以内の相手から抱きしめられる距離感に身を置く行為は、確実に自分自身を苦しめます。

満員電車に乗り続けることで、病気になるリスクも上がる

当然ですが、ストレスを感じる機会が増えると、動物は病気になるリスクが上がります。

狭いギュウギュウ詰めの部屋に、1日数時間ハムスターを入れておくことで、確実に病気になるリスクが高まったという研究結果もあります。

これは人間に置き換えてみても、同じことが言えます。

毎日満員電車に乗り続けることで、自分自身の健康をリスクにさらすのは嫌ですよね!

満員電車に乗らない生活をご紹介していきます!

満員電車に乗らない生活を送るためにできるストレス軽減度ランキング

通勤の何かしらの要素を変更する必要があります。

あらためて通勤って?を考えてみましょう。

自宅から会社に何らかの手段で、決まった時間に移動することですよね!

少しずつ要素をズラして考えていきます。

【4位】ラッシュを避けるために出勤時間を変える

(ストレス軽減度合いは、20%程度)

これは実際に実践されている方も結構多い方法だと思います。

少し早めに出社して仕事を片付けたり、カフェで英語の勉強をしたり、色々と生産的に午前中を活用することができます。

ただ、一番の問題は通常よりも早起きしなければならないということですよね。

筆者は朝起きれない典型的な朝弱い人間です。

私はこの方法は無理でした。笑

【3位】電車通勤をやめて、自転車通勤にする

(ストレス軽減度合いは、30%程度。ただし、夏場はストレスになる可能性も。)

普段の運動不足を解消し、かつ満員電車からも脱出できる素晴らしい方法ですね!

東京駅や品川など都心部にも自転車置き場はありますので、置き場所の問題もたいていクリアできます。

ただし、自宅と会社がかなり遠い場合には難しいです。

また雨の日は結局電車通勤になってしまうというデメリットもあります。

それに夏はめちゃくちゃ汗をかきます。

 

筆者の場合は、朝から運動・・・したくないな。。という典型的なインドア人間なので、この方法も断念しました。笑

【2位】会社の近くに引越しする

(ストレス軽減度合いは、70%程度。ただし、家賃が増えるストレスが増す。)

満員電車に乗ることは甘んじて受け入れよう。。

でも時間は短縮してやる!!という考え方ですね。

 

独身の方や、転勤がほとんど無い人には向いていると思います!

都心部に近くなって多少家賃は上がるかもしれませんが、健康や時間をお金で買うという意識ですね。

筆者自身、これまで会社から10分圏内に住むように必ずしていました。

 

デメリットとしては、転勤が多い人や、既に結婚などもされていて生活圏が固定化されている人には現実的でない点です。

筆者も、プロジェクトやお客さんの常駐先の会社が半年単位で変わるので、結局満員電車から完全には解放されませんした・・。

【1位】在宅ワーク・フリーランスにシフトする

(ストレス軽減度合いは、ほぼ100%。)

究極の考え方ですが、冷静に考えて、これが最も合理的な方法です。

これまで挙げてきた解決方法は、どれもその場限りの解決方法でしかありません。

根本的な解決にはつながらないです。

 

毎日会社勤めをしていると気がづかないですが、最近では在宅でできる仕事がかなり増えてきています。

実は私自身も、自宅で仕事をしている人間です。

 

家でできる仕事があれば、苦労しないよ・・・。と思われたかもしれないですよね。

でもそれは、あなたが知らないだけで、実際世の中には、家で出来る仕事がかなり増えてきています。

yusuke
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これは実際に私が仕事をしている今現在の自宅兼仕事場です。

 

私は、半年前までは毎日満員電車に揺られて会社に行っていました。

でもこんな毎日を繰り返すのは止めよう!!とある日思い立ったことがきっかけでした。

 

それから少しずつ自宅でもできる仕事を増やしていきました。

会社員をやっていると、会社に行って仕事をして給料をもらわないと、と思いこんでしまいがちです。

しかし、時代は変わりました。昭和的な考えをいつまでも引きずるのはもう時代遅れです。

 

それなので、まずは副業から少しずつ始めていくのがオススメです。

いきなり副業と言われて、何からやったら良いのか分からない・・・

という場合には、私の無料メルマガ講座で、ネット副業の始め方を情報提供していますので、参考にされてみてくださいね!

こちらは私のプロフィールです。ぜひyusukeの稼ぎ方を参考にしてみてください。

路線別の満員電車でストレスを実際に感じている人々の口コミ

以下では実際に各路線において、実際にストレスを感じられている人々から、口コミを集めてみました。

ご自身が乗車されている路線で、他の方がどんなストレスを感じてるのか、参考にしてみていただければと思います。

JR横浜線

まず、満員ということで周りもイライラしていて、そのうえ朝は出勤前の人がほとんどで、あの殺伐とした空気感が苦手です。

特に雨の日は床が滑りやすいのも加わって、かなり不安定な状態のまま何十分もいなければいけないのでしんどいです。

人が多いと仕方ないのかもしれませんが、やはりマナーの悪い人の母数も増えてくるので空いている車両に比べると、いやな気持になることが多いです。

特に荷物などを周りに気にせず持たれるとかなり乗り心地が悪いです。以前子供の目の位置に傘があるのを見て危険だと感じました。

人数が多いのと、急いでいる人が多いので仕方ないのですが、遅延も多くなるのでなんとか解消できないものかと思っています。

滑り込み乗車はかなり危ないですし、無くなってほしいです。

JR外房線

とにかく知らない人と体を密着させるのが本当にイヤです。特に夏や梅雨どきは汗や湿気、暑さで毎年ぶっ倒れてしまいそうです。なので雨の日は気が向くとクルマで通勤することもあります。電車通勤の人生を選んで後悔してばかりです。

あとイヤなのは匂いです。自分もいい匂いかと言われれば自信がないですが普通に身だしなみは整えています。昔はオジサンの整髪料とかオヤジ臭が問題でしたが、最近はその上どこかのメーカーの柔軟剤の香りが苦痛です。ボトル一本使ってるのかと思うような強烈な人に遭遇した時はもう死にそうです。まさか「あなたは臭い」と言う訳にもいかないし最悪です。

仕事があるので仕方なく満員電車に乗りますが電車は大好きです。休暇をとって座席に座って景色を眺めながら旅をするのは最高に癒されます。交通事故を起こす事も貰う事もないので安全で快適です。満員電車、どうにかなりませんかね…。

JR環状線

毎朝電車に乗るのですが、毎朝ぎゅうぎゅう詰めで、人の汗のにおいがしたり、身体が密着してしまうのがとてもストレスになります。夏になってくるとやはり、私自身も汗をかいてしまう為、身体が密着してしまうと汗がついてしまうので、それを避けるように自分の身体を最大限に小さくするのがとても苦痛です。また、顔の位置も近くなるので、吐息がかかったりしてとてもツライです。女子専用の場所もあるのですが、やはり殺到してしまってなかなかそこに乗れることがないです。満員に乗らないように早い電車にすると家を出る時間をものすごく早くしないといけない為それもまたストレスに感じてしまいます。このようなことを毎日考えているのもストレスになってます。

JR京浜東北線

私がストレスを感じる原因としての一つの理由は夏場で車内にいる人の熱気が凄い時です。窮屈な上、汗をかき始めた時はストレスに感じます。加えて男性として痴漢を疑われるプレッシャーもあるので、常に緊張しているような感覚の時もあります。また、満員電車という仕方のない状況なのにも関わらず、舌打ちをされたりするとストレスに感じます。 ストレスの根本を考えてみると、私自身に余裕がないようにも思えます。仕事も思うようにいかなく、心に余裕がない時は、すぐストレスとして感じるようになっていると思います。仮に、仕事も上手くいっており、心に余裕がある状態であれば、上記のような状況におかれてもストレスに感じないかもしりません。

 

一番ストレスを感じる原因として考えられるのは、夏や冬問わず、他人と密着して長時間過ごさなくてはいけないということだと思います。夏場の半そでは論外なのですが、冬場洋服を着ている部分であっても、密着することによって体温を感じてしまい、そこを意識してしまうととても気持ちが悪くなります。また、わたしがそう感じているので、当然わたしと密着しているひとも同じように感じているのではないかと考えると、申し訳ない気持ちにもなってしまいます。そのほか、せっかく待っていた電車が満員で乗り切れず、1本2本見送らないといけなかったりすることもあるので、それを見越して早めに家を出たり…と考えなければいけないこともストレスに感じます。

JR京葉線

私は男性ですので、満員電車で痴漢に間違われないように、常に気を張っておかないといけない点です。最近では、痴漢をしてないのに捕まるというケースもあるようですし、やってないという証拠を示すこと自体がまず難しいことの様です。その点を考えると、周りの乗客の男女構成など、常に気を張ってないといけないです。確かに、近年では女性専用車両も出来てきましたが、すべての乗客がその車両を活用するわけでなく、女性の中には、痴漢を偽って賠償を求める人もいる様ですので、男性側の悩みとしては、問題の解決に至っていないのかなと思います。その点に関する不安が、一生にも大きく影響する事にもなりますので、満員電車でのストレスの要因になっています。

 

JR高崎線

ぱっと思いつく限り、3つあります。まず、目線のやり場に困ることです。ずっとスマホを見ているのも目が疲れるので、たまに顔を上げますが、必ずといって良いほど誰かと目が合います。

2つめは、だいたい椅子取り合戦に負け、座る場所がないので足が疲れるということです。少し前まで、実家から大学まで1時間以上は電車に乗っていたのですが、足がとてもむくみます。電車から降りるときは、足がどうにかおかしくなっていて、通常のように歩けなかったり、変な感じがします。また、大きな駅の手前で、線路が複雑に絡み合う際、非常に電車が揺れるので、満員電車で吊革にさえ掴まれないときのストレスはとても大きいです。

最後に書きたいのは、運よく座れた場合、おじさんが私の肩の上で寝ることです。私も疲れてしまって、誰かの肩の上で寝てしまったことがあるので、あまり人のことは言えませんが、肩の上でイビキをかかれた時は、なぜか私が恥ずかしい気持ちになりました。その経験は一度ですが、そのおじさんはとても重くのしかかっていて、どかすことさえ困難でした……。

JR埼京線

人の密着感が嫌だし、急ブレーキをかけられたら、転んだ時もあり、痛い思いをしたこともあり、嫌だったこともあります。それに、男性の加齢臭もして夏は非常に不愉快な思いをしたことがあります。座席が空いていないことが多くて、つり革も少なくてつかまるところがなくて大変でした。なんとか、人に寄りかかりながら、やっと立っている感じです。ドア付近に立っていると一回降りないといけないので、面倒だし、人の鞄にぶつかってしまい、痛い思いをしたことがあります。リュックサックやキャリーバッグが邪魔な時があり、出たくても出られないこともあります。網棚に入れてくれればいいなあと思うことも多々ありました。とにかくあまり混んでない電車に乗りたいです。

JR山手線

・パーソナルスペースを確保できないこと

知らない人と至近距離で接していなければならず、パーソナルスペースを確保できないことがストレスの原因の一つ。

・荷物の置き場に困ること

置き引きが怖いので荷物を足元や網棚に置きたくないが、手に持っていると周りの人にぶつかってしまうので毎度悩むことが原因になっている。

・席に座れないこと

電車に長時間乗車するときに席に座れないと疲れる上、立っていると揺れに気をつけなければならなかったり他の乗客と密着せざるをえなくなるのでストレスを感じる。

・常に立ち位置を気をつけなければならないこと

乗客の乗り降りに合わせて一度下車したり、車内で立つ位置を調整しなければならず、落ち着いて乗っていることができないこともストレスの原因。

 

とにかく人が多いので、時に人とぶつかってしまう事があります。その時に凄く嫌な顔をされることがとてもストレスに感じます。

こちらだって好きでぶつかりに行っている訳ではないし、揺れの影響で少し肩がぶつかったり持ち物が当たってしまうことだってあります。

満員電車に乗られている方はそれだけでストレスを感じ些細な事でイラッとする気持ちも分からなくないのですが、あからさまに嫌な顔をしないで、満員電車だからしょうがない。という大らかな気持ちで乗車して欲しいです。

あと入り口から奥の方に乗車した場合、降りる駅で降りたい場合入り口付近にいる人が一旦外に出てくれない時があります。

それではこちらもぎゅうぎゅうの中人を掻き分けて降りる形になってしまうので、入り口付近にいる方で降りる駅ではない場合でも一度降りて頂きたく思います。

 

朝や帰りのラッシュでは、人が混雑しすぎて周りの方と密着しているので、くっついている部分が暑くて不快感がありました。冷房は効いていますが車内の空気がとても悪いので、体調不良になりやすく、途中で降りてしばらく休憩したこともありました。それでも時間に余裕があれば良いのですが、終電などでは降りられず、我慢して乗っていることも多いです。あとは、時々メイクをしている方を見ると、残念な気持ちになります。突然電車が止まったり、もしも揺れて誰かが倒れてきたら、ケガしてしまうんじゃないかと心配にもなってしまう。家で済ませておけば、本人も周りも安心なのにと思うと、やっぱりどうなんだろうと思います。迷惑はかけてないけど、不安は与えている気がします。

JR山陽本線

特に花粉症のシーズンに多いのですが、満員電車の車内で鼻鳴らしをする人がとても気持ち悪く気になります。くしゃみや鼻水は、する人される人お互いがマスクをすることで気にならないのですが、鼻を思いっきり吸う時に発生する

「グー」という爆音が嫌です。花粉症の人はおそらく癖になっているのだと思います。思いっきり息を鼻から吸うことで鼻から出る鼻水を防ぎたいのか、鼻づまりを防ぎたいのかよくわかりませんが、周囲の人には気持ち悪いとしか思えません。ひどいときには車両に3人ぐらいいて、あちこちで10秒間隔位で鼻鳴らしをされます。本人は全く気にもならないのでしょうが、周りの人は気になります。車内のアナウンスで注意して欲しい位です。

 

JR常磐線

大量の人の中でぎゅうぎゅうに押されるのが辛いです。

もともと潔癖症気味なので、人の臭いが鼻につくので、出来るだけ息を止めています。移動距離は一駅分ですが、5分ほどかかるのでその間息苦しさに耐えながら満員電車に乗っています。

一番嫌なのは梅雨の時期です。車内が湿気っているので、臭いが一段ときつくなります。女性の香水、おじさんの加齢臭など、想像するだけで具合が悪くなります。

梅雨の時期だと傘を持っている人が増えて、それがたまに足に当たるのも嫌です。

自分自身は折り畳み傘なので、ホームに着いたらすぐに鞄にしまって他の人に当たらないように配慮していますが、そういう配慮ができない人に対してイライラしてしまいます。

 

まず、もう入れないくらいぱんぱんなのに無理にでも入ってこようとする人にストレスを感じます。次の電車を待てないものかと思ってしまいます。あとはスマホを触るための空きスペースを確保する人です。力づくでもスマホのスペースは絶対に守っています。そのスマホをしまえばみんなのぎゅうぎゅう感が少しでも和らぐのでは?といつも思います。明らかに寄りかかってくる人、少しぶつかっただけなのに睨んでくる人にもストレスを感じます。知らない人と体がぶつかるのに抵抗があるのは理解できますが、満員なのだから仕方ないと思います。あとは、イヤホンが周りの人にひっかかって取れてしまったり、ハンカチなどを取り出したい時に人の圧でカバンに手が届かなかったり。仕方のないことだと思っていても、少しストレスに感じることがあります。

 

JR神戸線

夏場は、スーツ姿の男性の体温が高く、こちらにまで、じんわり熱が伝わってくるのでとても不快な気持ちになる。特に背中の熱気がすごい。最近はスマホをいじったりして、猫背の人が多く、背中が自分の腕や顔などに当たることがよくあり、かなりストレスを感じる。これは、男性に限らず、女性にも言えることかもしれない。そのスマホの長さ分、こちらに寄ってきているということを自覚してほしい。つり革にも掴まらず、フラフラしているくせに、当たるとこちらのせいにするような、非常識な人もいる。通勤中は、律儀にジャケットを羽織らなくても、暑いのであれば脱げばいいし、めんどくさがらず、人の迷惑も考えて行動してほしい。頑なにそうしない人が不思議で仕方がない。

 

JR西日本京都線

滋賀県内から大阪まで乗車しています。朝の通勤ラッシュ時の電車は京都や大阪など大きい駅で人が大勢降りるタイミングしか席が空かず、長時間立っているのが疲れる原因になりました。また、長時間乗車していたため途中の駅で人身事故などが発生すると列車内に閉じ込められたり途中の駅で降りることになり、京都まで出ないと振り替え輸送もないため、通勤に苦労しました。そのほか、特定の駅で人を押しのけて入ってくる男の乗客がおり、女性ばかり狙って突き飛ばしてくるため大変ストレスでした。席に座りたいために、わざわざ女性が立っている場所を狙って突き飛ばしてくる乗客でした。痴漢とは少し違うかもしれませんがこういった迷惑客がいると大変ストレスです。

 

JR総武快速線

満員電車でストレスを感じることの一つは荷物の持ち方です。時折リュックサックを後ろに背負ったまま乗る人がいますが、後ろの人の不快感など考えていないところにストレスを感じます。また、女性にとくに多いのですが、通勤バックを肩にかけたまま乗る方が多いです。そのバックを下におろすだけでも空間が生まれてゆとりをもって乗ることができると思います。また、満員電車の中スマートフォンを操作している人にもストレスを感じます。操作している手が触れる等とても不快に感じることが多いです。

また、それを気づかずにしかも音楽を聴きながら操作している姿を見ると余計に不快に感じることが多いです。

満員電車で人と近くなることは仕方のないことですが、毎日起こる出来事にストレスを感じてしょうがないです。

 

・扉の前を確保しつつ、開いても降りない人。降りてもすぐに立ち止まるから後から降りてもぶつかりそうになる。少し左右によけてくれればすんなり通れるのに、扉が開いた場所で動かないから、イライラしてしまいます。

・イヤホン、ヘッドフォンからの音もれ。もう丸聞こえで殺意すら覚えます。そんなに爆音で聞いていたら、耳が聞こえなくなると思います。

・ある駅から決まった時間、決まった場所から乗ってくる「席ゆずれおじさん」。強引に扉から入り、人をかき分け席の前に移動し、腰がいたいから、席をゆずってくれと座っている人に声をかけている。その声がデカイし、頼んでいる態度ではない。座れるまで声をかけ続けるので、座っている人も仕方なく席を譲っている。お礼もない。見ていて、非常に気分が悪い。

 

1.匂いがキツい

女性の香水、夏場の汗の匂い(男女問わず)、頭皮の匂い

2.他人と密着する(他人と背中がぴったりと張り付き体温が伝わる)

これ以上ないというほどスペースを潰して密着することになる、仕方のないことではあるが、他人の体温が伝わってくるのはとても不快。

夏場は特に自身まで汗の匂いが移ってしまうような感覚になる。

3.不快な表情をする人がいる

満員電車は不快であるのは間違いないが、あからさまに苦しそうな表情、声を出す、他人を睨む、といった行為をする人が見受けられる。

全員同じ環境であることに変わりはないのだから、他人をさらに不快にする言動は慎むべき。

4.遅延する

満員電車は、乗車オーバーで遅延の原因となる。

JR中央線

都市部の労働者にとっては無くてはならない中央線ですが、満員電車の苦痛もまた誰もが経験することだと思います。

私の場合は入社シーズンの4月から5月にかけての電車利用者に気になるところがあります。

自分の立ち位置がまだよく分からず、また乗り降りに不安があるためが扉の前やその付近で立ち止まる人を見かけます。

「奥までつめて」というアナウンスも当然ありますが、やはり「降りられなくなるのでは」という不安から扉付近を確保するのだと思います。

これにより他の乗客の乗り降りに支障をきたす場面が散見されて、つり革がつかめる位置まで移動した方が後が楽、ということに

気付くまで時間がかかるようです。

このシーズンが過ぎれば少し要領をつかめたのか状況が改善される気がします。

 

・パーソナルスペースが保たれないどころか家族、恋人のような至近距離にまで人が近寄ることがとても嫌です

特に脂っ気の多い人、汗だくの人、臭いの強い人が近くにいる時は最悪です。最近はスマホの画面を覗き見する人もいて(多分見えちゃうんでしょうね)プライバシーもありません。

駅に着くとドサっと人が乗ってきて詰められる…。この車内にいる人達は人ではなく物なんだと思わされます。朝から悲しい思いでいっぱいです。

ちょっとした言い争いはしょっちゅうあるし、混雑からの病人発生。そんなこんなで電車は止まります。遅れます。このままで…。

気分悪い思いの他に遅刻の心配も発生します。

どうして朝からこんなに疲れるのかと。

そんな理由で自宅付近の勤務地に変更したり時差通勤も考えているところです

JR東海道線

まず、ぎゅうぎゅう詰めでまともに立てないことである。朝のラッシュは、大きな鞄等が邪魔であったりして迷惑である。夜は、お酒を飲んだ方がお酒臭かったり、タバコ臭かったりと近づきたく人とも密着してしまうことがストレスである。酔っぱらいは大きな声で話している方を多く見かけるのでそれもストレスである。冬場は暖房をかけているので満員電車では大変暑く感じることも原因の一つである。また、満員電車だと降りたい駅に降りることも大変である。入り口に立ち止まった状態の方やスマホに注視して人の通りに邪魔になっていてもその場を動こうとしない方もいる。上記のような色々な要因が重なる為に、満員電車にはストレスを感じてしまう。

 

乗車の際、ドアの前で押されることがあり、不特定多数の方と接触することにストレスを感じています。

その際、荷物や洋服がくしゃくしゃになることが不快に思っています。

臭いに関しては、週末の金曜日の満員電車に乗っていると、お酒に酔っ払った方が乗られる時があり、その臭いが気になることがあります。

夏場になると、汗や洋服の生乾きの臭いが気になります。その臭いが服についてしまうこともあり、不快に感じています。

インフルエンザが流行する季節は、鼻をかんだり咳をしたりする方を見かけると、ついつい離れて乗車するようにしています。

最近は、外国人の方も乗車されることもあり、グループに取り囲まれると、身長も高いこともあり、少し恐怖を感じることがあります。

 

私はパニック症です。ある日突然にかかりました。それまでは普通に乗れたのに。満員電車に乗っている時間が長い程、症状が出やすいてす。まず最初に心臓がバクバクと動きが早くなります。そして、つり革につかまっている手が汗でびっしょりになります。ネクタイを締めているのですが、息苦しくなりその場で外します。そして、これが最も辛いのですが、お腹が痛くなります。すぐにでもトイレに駆け込みたい状況です。ところが、東海道本線は駅と駅の間が10分間くらいと長いところがたくさんあり、腹痛が始まった時は本当に困ります。東海道本線はトイレが付いた車両があるのでその車両に乗るのですが、使用中のことが多くあり、苦しい気分を抑えて次の駅に着くまで我慢となります。駅に着くまでは本当に地獄です。さすがに漏らした事は無いのですが、お腹の中の大便は下痢気味ですので本当に大変です。そして、駅に着いたらトイレに駆け込むのですが、朝の駅のトイレは混んでいることが多くあり、また、ここでも自分の番が廻って来るまでの間の数分から十数分間は地獄です。勿論、トイレに入って、大便を排泄できた瞬間は天国に行った気分です。

 

つくばエクスプレス

妊婦のため、お腹を圧迫され、不快感がある。またパーソナルエリアにも関わらず知らない人がどんどん侵入してくるので、ストレス。中には狭くなった段階または、自分の居心地の悪い状況になったタイミングでぐいぐい押し返してくる人もいるので、故意で押しているわけではないのになぁ。。と感じる。ストレスとストレスのぶつかり合い。リュックは前に抱えるという、暗黙の了解も守ってない人がいると迷惑。私は背が高いので、夏場は汗をかいたおじさんの頭が胸のあたりにくるのでほんとうに迷惑。満員電車というのを言い訳にセクハラまがいの位置に手を置いているひとや、揺れに合わせて体を寄せてくる人もいます。犯罪の温床にならないように、改善していくべき。

京阪本線

まず、扉が開いても乗り込めません(扉に持ち物が挟まらないよう、混雑時にはホームに専門の係員がいます)。入口の扉付近はぎゅうぎゅうなのに開かない方の扉や通路を見ると、入口付近の混雑は他人事でスマホいじりをしている人の多いこと。もっと詰められるのに詰めない人が多い感じがします。地方で別の線の満員電車に乗った時には、ホームの人が乗り切らず扉が閉められないので、車内放送で奥に一歩ずつ詰めてくださいとアナウンスがあったにも関わらず、ほとんどの人が完全スルーしていたので本当にイラっとしました。また、特に肌の露出が増える夏は、近くの人の素肌同士が当たり非常に不快です。まれに痴漢もいるので、女性にとって満員電車は不快でしかありません。

 

京成本線

私が満員電車でストレスを感じる理由はわざとお尻に手を当て来る人もたまにいたり身長が低いためわざと体を顔に押し付けて来る人も居ました。後押し込んで来たりする人も居て赤ちゃん連れの人を嫌な顔をしながら見ている人もたまに居たりご飯を食べていて服に食べかすを付けられたりする事もありました。そして一番の原因は痴漢ですお尻を触られたり座っていても胸やお腹を触られたりしていた事もありますわざと成人向けの漫画を見せられたりされた事もありました満員電車だから移動すら出来ないので我慢しかありませんでしたが怖さと怒りがストレスに変わっていく事もありました。女性専用車両を見た事が無いのでもう少し増やして欲しいなと思いました。

 

京浜急行本線

満員電車というと、ぎゅうぎゅうのすし詰め状態を思い浮かべると思います。

ですが、一番面倒で疲労が溜まるのは、その一歩手前ほどの混雑状況の時です。

駅員さんに押し込まれるほどではないですが、扉がしまる直前には、最後に乗り込んだ人にお尻で押し込まれ、

乗るときには「もう一人も乗れない!」と思うほどぎゅうぎゅう詰めだったはずなのに、電車が動き出すと少しずつ周りにスペースが出来始め、

きつきつではないにしろ自由に動けず、スマホや本などを読むスペースもなく、

リュックやショルダーバッグも降ろして足の間に置いていて、つり革や手すりは他の人にとられているため、揺れに備えて二本足で踏ん張ります。

ぎゅうぎゅう詰めならば、よっぽど急停止しない限りは、周りの人が支えてくれてよろけることもないですが、

わずかに空間があいた状況では、まさにドミノ倒しそのもの、一人がよろけたら全滅します。

自分が倒れて人に迷惑をかけないように。倒れてきた人がいたら自分で止められるように。常に踏ん張ります。

それが一番のストレスです。

 

近鉄京都線

混んでいるのに立ってスマホを使い続けている人にはストレスを感じます。最近はリュックを前に持ってくれる方も増えましたが、スマホは使い続けている人が多いです。スマホを使うために自分の前方に腕を上げるので、どうしても広めにスペースを取る人が多いです。またゲームなどは没頭してしまうらしく周りの状況を把握したり、とっぱつてきなことに対応できないようです。揺れたりするとよろよろとされる人も多いです。混んでいるときくらいスマホを見なくてもいいのにと思います。それもゲームなどをされていたら最悪です学生はスマホで勉強しているのかなと思ったりしますが、たいていはLINEやゲームに没頭されています。そろそろスマホ文化にも慣れて、生活の中で気持ちよく使えるようにしたいなと思います。

 

御堂筋線

人が多いのでまず座ることは不可能です。朝のまだ眠たい時間に立ちっぱなしなのもしんどいですし、つり革をつかめないほど混んでいるので、身体のバランスを取るのも大変です。満員なので密着度も激しく、メイクも取れるし髪の毛も乱れます。

最近は置換の冤罪もあるので、男性は明らかにこちらを警戒していますし、私も申し訳ない気持ちになるので、なるべく女性専用車両を使用しますが、女性専用車両のほうが人が多いことがほとんどですし、化粧品と香水の臭いで臭いんです。女性はヒールをはいている人も多いため、バランスを崩しやすく、強くぶつかられることもあります。

携帯をいじっている人が倒れてきたりして迷惑を受けることもあります。

みなもイライラしていて殺気立っていますね。

 

阪神電車

阪神電車は、甲子園帰りの人で満員電車になる事が多いので、お酒や汗のにおいが気になる事があります。その際声量が大きな人も少なくないので、かなり不快に感じます。甲子園の利用客が乗車する時間帯ではない時も、体臭、汗のにおいなどが気になる事もあります。

その他に、雨の日の満員電車は車内の湿度が非常に高くなるので大変不快です。また、雨の日は傘の持ち方が広それぞれで迷惑だと感じる事があります。特に、自分が座席に座っている際に前に立っている人がつり革を持つ手で傘を持っていると目の前で傘が揺れたり、傘の先が自分の方を向いたりするのでより不快感が増します。

それ以外にも、カバンを下さない人、ドア付近で立ち止まって空いているところまで進まない人を見ると迷惑だと感じます。

市営地下鉄東西線

満員なのに、入口付近に人が立ってかたまるため乗るときも乗れないですし、奥の通路が少し空いていても、そこまでたどり着けなくてイライラします。

降りる時も、降りないのに入口付近によけもせず立ちはだかっているので、

朝からかすごく気分が悪くなります。入口にいて降りないなら、せめてよけるような態勢くらいとってほしいと思います。

朝から、お酒くさい人がいる時も、具合いが悪くなるのでお酒臭いとか、汗臭いとか、密封状態がすごく辛いです。

少しは自分の匂いに気を使ってほしいです。

朝のラッシュ時にわざわざ電車や地下鉄に乗る観光客も迷惑です。

ただでさえ混んでるのに、大きなスーツケースで幅をとられるし、乗るときも大変なので、急ぎでなければ時間帯を少しずらしてほしいです。

満員なのにもかかわらず、スマホを見ている人も腕がすごくぶつかるので邪魔です。混んでるときくらい、だまって立ってられないのかと思います。

私営阪急電鉄

満員電車だとほとんどの人が座れないどころか、手すりに捕まる事が出来ないので、電車が揺れる度に人がよりかかってきたりするのが苦痛です。私は女性なので、とくに周りが男性ばかりだととても嫌悪感があります。女性だという理由で、ぶつかっても謝ってくれない男性も中にはいるからです。ただ、こちらも人にもたれかかってしまわないように電車で必死に踏ん張るので気を張ってしまいます。背が低いのでつり革にも手が届かず、座れない限りはふんばって立っています。また、降りたい駅でも入り口を人が塞いでしまって降りれなかった経験もあり、毎日常に気を張って電車に乗り込まなきゃならないので出勤前にかなり疲れてしまう事がほとんどです。

小田急線

私が満員電車でストレスを感じる原因は三つあります。

一つ目は、満員電車でリュックを背負っている人に少しストレスを感じます。

なぜなら、そのリュックを前にすることで少し余裕ができるのに、リュックを背負っているせいで多少なり狭いと感じてしまいます。

少しの気遣いもできないんだと思ってしまいます。

二つ目は、自分の片足でもかかとでも地面についていないとストレスに感じます。

バランスの悪い状態でいることが嫌なので、少しでも自分の身体の一部が浮いていると、とても嫌な気持ちになります。

三つ目は、雨の日の満員電車の時に、ほかの乗客が持っている傘の先端が自分の靴のかかとの部分に入ることが、ストレスに感じます。

傘は雨で濡れているし、痛いし、そして、なぜこの人は自分の傘の管理も出来ないのか、と思います。

人の靴の中に傘の先端が入ったら分かるだろうと思っています。

まず私は自分の傘の先端を電車の床に付けないので絶対にはいらないので、他の人とは違うのかと思います。

他の乗客のことを気遣えないんだって思ってしまいます。

 

まだ眠い朝の時間、仕事で疲れ切った帰りの時間に見知らぬ人と密着して同じ体勢を取らなければならない点がストレスである。つり革や柱の比較的良いポジションを取ることができれば良いが、最悪の場合、何にもつかむことができず、スマートフォンですら触ることができない。そうなると車窓や車内の広告を見ることになるが、同じようなものを見続けても飽きてしまう。また、周囲の人と目が合ってしまうのは気まずいので、目のやり場に困るときがある。さらに私は男性であることから、よからぬ疑いを掛けられぬよう、手を挙げたままにしたり、なにかに掴むことで手をフリーにさせないようにしている。出勤のためにはやむを得ないが、満員電車にはできれば乗りたくないものである。

 

1つ目はスマホを移動時間にイジる習慣が日本人は癖づいていて、その行動が満員電車の中でも同じように行われている。なので、満員電車の中の人たちそれぞれがスマホをいじりやすい体勢を確保しようとして、スペースの無駄があるのではないかと思う。さらに、他人の肩やカバンの上に平気でスマホを固定するような形で触れている人を見かけることもある。2つ目は、バッグの大きさや利便性について。バックパックには基本PCが入るような大きさのものを望んでいるが、そうなると満員電車の中で邪魔になって他の人に迷惑になってるのでは思う時がある。仕事に必要な基本的なものやPCがコンパクトに入れられるバックパックがあれば満員電車でのストレスも改善されるのではと思う。

 

私は地方出身なので、あまり電車に乗る機会がない環境の中で育ちました。出勤時は、スーツで電車に乗るのでただでさえキュっとしているのにいつも電車に乗ると満員電車で、乗ることから苦労します。先に乗っている方が詰めてくれできた隙間に乗ります。背も低く細身なので駅に着くと降りる駅でなくとも、後ろから押されて降車します…仕方のないことではありますが、やはりイライラしてしまいます。あとは私自身、産後から匂いに敏感でいろいろな香水の香りや体臭などが混ざった匂いがとても苦手です。匂いの濃い方の近くに乗ってしまうと移動するのも大変なので降りるまでの間は、息を止めることも出来ず我慢状態でとてもストレスが溜まります。

 

湘南新宿ライン

朝とても混雑していて満員なのでストレスを感じることが多いです。出来るだけ人の少なそうな車両を選ぶのですが、それでも満員に巻き込まれるパターンが多く、圧迫感の中で毎日利用しています。人が多いと身動きがとれず姿勢もかえれないし、下手に動くと痴漢冤罪とか面倒な事にも巻き込まれそうなので、基本的になすがままなされるがままです。出来る事ならそういう混雑する時間帯を避けて乗りたいのですが、残念ながら時間の都合上どうしても朝の混雑する時間を利用せざるおえないのでどうにもなりません。同じ路線でも宇都宮線であれば多少は混雑が緩和されますが、そちらの場合湘南新宿ラインより目的地への到達に時間がかかる為、どうしても時間に余裕がないときは困りますね。

 

とにかく苦しいし痛いし疲れます。それと他人との距離が近すぎる、痴漢に間違われないように気を使います。座れなかった場合は、できるだけつり革や手すりを両手で持つようにします。座れた場合でも体をできるだけ小さくして座ります。こんな感じで周りに気を使い続けるため、湘南新宿ラインにはグリーン車があるのでグリーン車に乗るようにしていますが、グリーン車も混んでいるときは座れるとは限らないですし、隣が綺麗女性ならまだしも、香水つけ過ぎな女性とか、汗臭い男性とか、あとは周囲に気を使わない人ですかね。いくらグリーン車は飲食ができるからとは言え、あまりガサゴソと隣でうるさくされるのは、周囲に気を使わない人が隣や前後に座られると、こっちが疲れて寝たいのに「少しは気を使え!」と怒鳴りたくなります。またグリーン車は乗車券の他にグリーン券を購入しないといけないので、出費が財布の中身が日に日に寂しくなり、給料日前はグリーン券が買えず泣く泣く満員御礼の普通車両へトボトボと乗車しなければならいのです。

西武新宿線

一番ストレスに感じるのは、満員電車(身動きが取れない程)にも関わらず、スマートフォンを操作している方に苛立ってしまいます。周囲との身長差も関係するかと思いますが、ちょうど良く後頭部に刺さったり、肩や頭を置き台にされる事が気になって仕方ありません。もちろん急を要する内容なら仕方ないと思いますが、動画鑑賞やSNSチェック等は周囲の事を考えて操作していただきたいです。また、リュックサックを背負われている方で背負ったまま乗車すると当人は後ろが見えず危険な為、ここ数年は抱っこ方式で乗車される方がほとんどですが、体が触れていないからかリュックで強く押し出されたり、リュックの上で携帯を操作され、肘が顔に当たり危険です。操作をしている為、腕がよく動き避けても危なく感じる事が多いです。

仙石線

あまりの人の多さで、朝の出勤時からむせかえるような暑さとそれに伴って汗をかくので、服やメイクが台無しになってしまいます。せっかく朝に準備をしてきたにも関わらず、会社につく頃にはすっかり手直しが必要な状態になっています。そのため、出勤時間を少し早めて一度会社で手直しをするようにしていますが、とても朝から疲れます。

また、電車の衝撃で、夏場など素肌が隣の方とぶつかってしまうときのべたつきも本当に不快です。自分も気をつけてはいますが、どうしてもべたついてしまいます。相手の方も同じようで、お互いにべたっとした感触のあと、軽く謝罪しますが、不快感はとれません。目の前で拭くのも悪いので我慢しますがストレスを感じます。

大阪メトロ谷町線

きちんと列を作り電車がくるのをまって並んでいるにもかかわらず、いち早く触りたいサラリーマンがまず並んでいる列を平気で抜かして前に行くとこからイライラします。また、ドア開いた瞬間いち早く座り偉そうに座っていてこちらはきちんと並んでいたのにたくさんの人に潰されそうになりながらたっているのは大変しんどいです。また、夏が近づいてきているため汗をかいているおじさんがピタッと近くにくっついてくること、もう少し真ん中に詰めればいいのに意地でも移動しないサラリーマンやおばさん、あとリュックサックを背負ったままで何も考えず動くので一度服にリュックのキーホルダーがひっかかり困ったこともあります。あと朝の満員電車にもかかわらず学生が朝から騒がしくしているのもストレスを感じます。

都営三田線

リュックなどのバッグを前に抱えていない人がいるのがストレスです。また、駅に着き降りる人がたくさんいる中で勿論降りる人が降りやすいように一度電車から降りてドアの周辺を開けるなどの配慮をほとんどの方がしているのですが、降りる人の中でその配慮を待ちもせず、また「降ります」との声掛けもないまま、まるで自分が一番偉いかのように周りの人を押したら、ぶつかったりしながら降りていく人がいます。勿論、ぶつかった相手に対して謝りません。それどころか、自分がぶつかったのにぶつかられたような勢いで「邪魔だよ」などの暴言を吐いて降りていく方もいます。非常にストレスであり、不快であり、人として公共交通機関を使うマナーがないなと思ってしまいます。

都営新宿線

複数あります。

都営新宿線は、電車に乗り慣れていない人が多いのか、奥に詰められるはずなのに、まるで地蔵のように自分の立っている場所から動こうとしない人が非常に多いです。これは、下車時も同じで、自分が降りる駅に着いた際に「降ります!」と言っても、自分のいる場所からかたくなに動こうとしない人が多いです。しかもそれが、通り道の真ん中というパターンがかなり多いんです。

そのため、どうしてもその人を押しのけないと降りることができません。やむを得ず地蔵の人を押しのけて降りようとしても、舌打ちをしたり、文句を言ったり、わざと聞こえるように嫌味を言ってくる人だらけ。

こんなの毎日やっていたら、ストレスたまって爆発しかねません。

東急田園調布線

公共の場所なのに、自宅にいるような振る舞いや配慮がない人達にストレスを感じる。

日頃、1日に1度は遭遇するストレスを感じる行動は下記の内容

・満員電車でぎゅうぎゅう詰めにも関わらず、携帯電話・本出している

・リュックを前に抱えている人に押されて痛い

・押す必要がないのに、必要以上に押してくる

・ドアの前に立ち、降りる人がいるのに降りない

・肩にかけているショルダーバッグを前に抱えず、人に当たっていることに気がつかない

・とにかくつり革につかまりたい

・携帯に夢中になり、座っている人の靴を踏む

・体重をかけて、寄りかかってくる

・子供の泣き声や大きな声で話していることに対して、舌打ちをする

・寝ていて寄りかかってくる

東急田園都市線

超満員の中大荷物で乗り込む人は、なぜその荷物で乗れると思ったのか疑問に思います。

満員だというのに携帯でゲームをしている人や、パッドのような大きなサイズの携帯を弄ろうとする人も周囲の見えなさにストレスを感じます。

本や新聞が読める状況でもないのに手持ちで読めるタイミングを狙っている人もストレスを感じます。

夏はかけこみで乗ってきて汗をたくさんかきながら息をきらしているのも、こちらの服に汗が染みこんでくるので不快です。

たまにしか乗られない方なのか、混み具合がひどくなるにつれいちいち「もう乗れないのになんで乗ってくるの」「痛い」など感想を述べている人も

諦めて降りるか黙って乗っていてほしいと感じます。

子供を抱っこして電車にのっている方を、満員だからといって不必要に押し込む人も不快です。

小学生低学年クラスの小さな子供を電車からはじき出しているサラリーマンをみたときは絶句しました。

逆に満員電車だというのにおおきなベビーカーをひろげて人の足を轢いてもお構いなしの方もいるので己の範囲を把握できていないのは本当に不快です。

 

満員電車でストレスを感じる原因の最大のものは電車の加速・減速時、またカーブを通過する際の揺れである。特に混雑していると、車内で押しくらまんじゅうのごとくになる。混雑していても、このような揺れがなければ、多少は我慢が出来る。つり革や手すりに?まれなかったときは、最悪である。バランスを取らねばならないので、片手でスマホをいじるわけにもいかない。もちろん、1時間弱立ちっぱなしというのも、身に応えるが、急いでいるときなどは我慢するしかない。また、冬に車内の暖房が効きすぎて暑いのも不快である。かといって、寒いのも困りもので、乗客が着ぶくれていることもあり、総じて夏より冬の方がストレスが多いように感じる。

 

東急目黒線

ただでさえ混んでいるのにつり革も捕まらずにスマートフォンを操作していて無駄に場所をとっている人が多く、どんなに揺れても混んでいても操作するのをやめないので腕やスマートフォンがぶつかったり寄りかかったりしてくる。グループで乗っている人たちが円陣を作って無駄にスペースを取っているので自分が押しつぶされる。座っていても限られたスペースなのに足を広げる・肩を張るなどで必要以上のスペースを取る人がいるので窮屈な思いをする。停車後に下車したいのにドアの前に立ちふさがってどこうとしない人がいるのでスムーズに下車することができない。以上のように、自分のことだけを考えて他人の迷惑を考えずに振る舞う人が多いとストレスを感じます。

 

東京メトロ東西線

赤の他人同士がゼロ距離で一定時間同じ空間に居合わせなくてはならず、その間一般常識的なマナーに加えてお互いの距離感や許容範囲などを探り合いながら駆け引きをしなければいけないからです。しかも電車の揺れや急ブレーキなど肉体的な障害に耐えながらです。例えば揺れた時に肩が触れた時に睨んできた男性がいたら次に揺れた時はその男性の反対側の男性に体重をかけるようにしないと、最初の男性がキレるかもしれないとか、この女子高生にうっかり触れてしまって痴漢と間違われるリスクよりは男性にキレられるリスクを選んだほうがいいのではないかとかです。しかもひとたびトラブルになったら逃げ場がない上に、周囲の全員から和を乱す存在としてにらまれるかもしれません。揺れに耐えながらリスク対応するのがストレスです。

 

人が多すぎます。他人との距離感が近すぎます。息苦しいです。女性優先車両はありません。座っている人の頭の上で新聞を広げて読まれたりすることがあります。新聞の粉が降ってくることがあります。新聞を折って広げてガッサガサする人がいます。車内で新聞を読まなければならないのか疑問です。年配サラリーマン男性の付近に立っていなければならないことが苦痛です。スメハラの人もいます。他人の髪が自分にあたり不快に思うことがあります。他人との距離感を意識しない人がいます。カバンが他人に当たっていても気づきもしない人がいます。ぎゅうぎゅうで関節が折り曲げられてはならない方向へ曲げられてしまうことがあり、負傷してしまうのではと思うことがあります。乗り降りで押し合いへし合いすることは苦痛です。

 

東京メトロ南北線

平日いつも私が乗る駅では、すでに電車の中は満員状態である、そこでストレスを感じるのは、40代から50代ぐらいのサラリーマンがマスクをしないで大きな咳をして風邪菌を電車内にばらまいていることである。最低限のエチケットをしないマナーの悪さにストレスを感じる、だから私はいつもそういうサラリーマンに距離をおいて乗車する。そういうサラリーマンに限って喫煙者の可能性が高い気がする。そして加齢臭やいろんな人の汗臭い体臭や女性だと香水がキツイOLを見かけることがある。満員電車での匂いもストレスの原因である。そして長時間立ちっぱなしで、狭い車内に閉じ込められているという感覚がとても心身ともに疲労する原因である。

 

東京メトロ日比谷線

私が満員電車で特にストレスを感じる原因は、パーソナルスペースを確保できないことであると考えます。当然ですが、満員電車では、パーソナルスペースを確保することができずに、赤の他人とぎゅうぎゅうにくっつかなければならないことも多くあります。赤の他人と触れるだけで、かなり不快な思いを感じますし、特にその相手が汗をかいていたり、体臭、口臭が臭かったりするとその日一日の気分が悪くなります。また、満員電車では、かなり民度の低い方と同じ空間を共有しなければならないこともとてもストレスを感じます。前の人を押しのけたり、列を割り込むことで、自らの席を確保したり、テコでもいる場所から動かない人など自らの利益を優先して、他者を顧みない人が多く、悲しい気持ちになります。

 

東京メトロ有楽町線

特に出入り口近辺が混みやすく、満員なので見えなかったのだが人に押されて反対側のドアまで流されると床に座り込んでマンガを読んでいる中年のチンピラ風な男と接触し、言い争いになった。相手は床に座り込んでいるので自分の膝が当たったと文句を言ってくるのだが、こちらとしてみれば満員電車の中で地面に座ってマンガを読んでいる方が問題であって、他のお客さんにも迷惑になるので次の駅で相手と一緒に降りた。騒ぎを聞きつけた駅員さんに連れられて二人で駅長室に連れて行かれたが、駅長室へと向かう上りエスカレーターで上っている最中、自分の前だった相手が振り返って自分の胸ぐらでも掴もうとしたのか、手を出してきたので身体をかわすとバランスを崩して下まで転がり落ちていった。駅長室で警察まで来たが相手は「(自分の方が)引っ張ってきたから落ちた」と言い出し、治療費としてお金を要求してきた。警察から聞かされた話では無職の前科者で、誰かに絡んで金品を請求しようと最初から企んでいたようで、それに自分が引っかかってしまったらしい。10万円を請求されてもちろん断ったが、どんどん金額が下がってきて、5万円から最後は1万円まで割り引かれた時には「(もう払ってもいいかな…)」とも思った。朝出たきり会社には行けないまま昼過ぎになってしまい、会社に事情を連絡してこそいたが、らちがあかないので「(1万ぐらいならもういいか…)」と思った。やっぱり馬鹿馬鹿しいし、払えば認めた事になってしまうので最後まで払わなかったが、相手があきらめて全部が済んで解放されたのは夕方で、会社はその日有休扱いで休めと言われてしまった

 

他人との距離が近すぎる、密着しすぎている事がストレスです。鼻がとても効くので、ニオイにとても敏感です。タバコ臭い人、異臭がする人、口臭臭い人などがそばにいると本当に嫌です。あと、ほとんどの人が空気を読んで立つ向きを選んでいると思いますが、たまに何でこっち振り返るの?という顔を向かい合わせにしてくる人がいますが、そういう人の気持ちがわかりません。揺れるので仕方がないのはわかりますが、ある場所のつり革を絶対に放さない人、そういう人がいると、どんどん人が入ってくるのに、その場から絶対動かず、つめてくれません。結果、間にいる人たちがプレスされて苦しいです。また、夏場は半そでなど、肌の露出が増えるかと思いますが、他人と地肌が触れ合うこともつらいです。汗をかいている人と密着したら気持ち悪いです。降りる時の事ですが、降りる人の数が多すぎて、改札に行くまでに相当時間がかかってしまうのもストレスの原因です。

 

東武東上線

夏は人と肌が直接密着すること、制汗剤や香水、汗、体臭などの臭いがキツくなること、女性の結んだ髪が顔に当たることがかなりストレスです。

特に潔癖というわけではないのですが、やはり見ず知らずの人と密着する事や臭い、髪などは特に気持ち悪く感じます。

冬はコートやダウンのファーが顔に当たることがストレスです。

顔に当たるととてもかゆいのですが、外してもらうわけにはいかないので、移動できるまで耐えなくてはいけないのが嫌です。

また、常にストレスだと感じる事は、足を踏まれる事、遠い場所から手を伸ばして自分の真上のつり革を掴み腕が頭に当たる事、バッグの角がぶつかり痛い事、降りる際、ドア付近の人たちが動いてくれずに降りにくい事がストレスです。

 

まず、人と人との距離が近いというだけでストレスを感じる。人が近くにいるだけで緊張してしまうので、この状況自体がまず大きなストレス。

私は人の表情や雰囲気からマイナスのオーラを感じると、それが自分のことのように感じてしまうのが常。朝の憂鬱な空気や人の表情、つまらなそうにスマホをいじっている人の顔を見るだけで一気に気持ちが落ちてしまう。中にはイライラしているサラリーマンのおじさんもいて、怒りの感情に弱い私は完全にノックアウト。胃腸に痛みを感じたり、呼吸が早くなってしまうこともある。

満員電車に乗っていて思うのは、この空間には私にとって刺激が多すぎて上手に処理できないということ。においや音、広告などからの情報、そして何より生身の人間が何十人も同じ箱の中に詰まっていること自体不自然だし、とても不愉快だ。

電車のスピードが変わる時、みんなが自分のテリトリーを守ろうとして必死に耐えるあの姿はなんなのだろう。本当に、疲れる。

副都心線

人が多いのはあたりまえなのですが、都心に向かっていくうちに、どんどん人が増えていき、いた場所からだんだん離れていってしまうことです。子供みたいですが、最初から乗っているのになぜ場所を取られなければいけないんだと思ってしまいます。また、リュックサックを背負ったままの人や、荷物をわざと邪魔なところに置く人もいます。最近では、満員電車で身動きが取れないのにスマホをいじっていて、人の肩にのせるなど、寄りかかるような人も見受けられます。そのような、周りの人に迷惑な行動を取ることにストレスを感じます。普通に乗っていて、わざと足を踏んでくる人もいます。また、主に女子高生ですと、おしゃべりだけでなく歌を歌い始める人もいて、耳が痛くなります。満員電車に乗ることは体調を害してもおかしくなく、日常のなかでもかなりのストレスになるかと思っています。

 

名古屋市営地下鉄東山線

満員電車はもちろん多くの人がいますので、匂いにかなり敏感な私は匂いが一番気になります。中年男性の方の少し汗ばんだ匂いなどは正直苦手です。逆に若い女性で香水を大量につけていらっしゃる方が近くにいると結構きついなと感じます。

また、満員電車の中で、もう少し横にずれればもう一人座ることができるのにって思うことが多々あります。その際に座っている人が自分の荷物を座席においている場面があります。日本人はやはりあまり注意することが得意じゃない方が多いと思います。私もそうですがなかなか声をかけづらいです。そのようなときにすぐに声をかける勇気があれば、自分だけではなく、周りの方のストレスの消失にもなるのではないかと思います。

 

名古屋市市営地下鉄桜通線

満員電車なのだから仕方のないことですが、人がひしめき合っていて身動きが取れないと気は辛いです。地下鉄を降りたらすぐにエスカレーターに乗れるように乗車する車両を調整していますが、同じことを考えている人が多いのでしょう。ほかの車両も混んでいますが自分が乗る車両は特に混んでいて人と小声で話すような距離で向かい合うように立ってしまった時は窮屈に感じます。運よく座ることができることもあります。だからといって安心はできません。自分が座って微妙に空いた隙間が人一人どころか半分あるかないかあったとします。そこを目がけて入ってくる人にはもう我慢できません。かといって、立っておしくらまんじゅうもしたくないのとそこで譲ってしまう悔しさにさいなまれて目的地まで肩を狭めるばかりです。

 

名鉄瀬戸線

県内の都会部と郊外を走る電車なのですが、平日の乗車人数があまりにも多く毎朝が憂鬱です。そもそもお勤めに都会の方へ向かう大人が多いうえに、学生も混ざり、車両が短いのでとにかく乗車人数が半端ない。始発駅からの乗車をしているのですが出発時で既に座席はほぼ埋まります。電車が出発して次第に車両内が混雑してても、ホームで待っている人は「混んでるから次のに・・・」という事はやはり朝だからなのか皆無。とにかく何が何でも押して入るのです。以前、入り口付近で立って乗車してた際には乗りなれた女子学生は完全に助走をつけて鞄で乗客を押して乗り込んできました。乗車口手前に立っていたのに気が付いた時には反対の乗車口で押しつぶされてる毎日です。雨が降って傘があるときは衣服が汚されたりするのでさらに不快感が増します。

 

満員電車でのストレスを軽減するために実際に行っている取り組みに関する口コミ

他の方が実際にどのようにして、満員電車でストレスを感じないように努力をされているのか、気になったので、こちらも口コミを集めてみました!

・音楽を聴く

少しでも自分ひとりの世界に入るため、好きな音楽を聴く。その時の気分や予定に合わせて元気が出る曲やリラックスできる曲などを選ぶと少しでも快適に満員電車に乗れる。

・本を読む

満員電車に比較的長時間乗車するときは、スマートフォンで電子書籍を読む。本に集中していると、満員電車で知らない人に囲まれているという意識が薄れるのでストレスが軽減される気がする。

・できるだけ荷物をコンパクトにする

満員電車に持ち込む荷物は極力小さくして場所を取らないようにすると、荷物の置き場や持ち方に困らずに済む。

・バッグはできるだけファスナー付きのものを選ぶ

満員電車では貴重品を取られる恐れがあり、警戒する事自体がストレスになるので、バッグはできるだけファスナーなどで口を完全に閉じられるものを選ぶ。また、貴重品も簡単に取れないようにバッグの底などに入れておく。

 

病気を予防する目的もありますがマスクをほぼ毎日使用しています。さすがに夏場は暑くて外しますが、マスクをしていれば病原菌とイヤな臭いを防止することが出来ます。しかもムカつくオジサンとかいてもマスクの中で口パクで文句を言ったりしてます。あと、女性なので痴漢防止の為に透けやすい服や人混みで揉みくちゃになっても乱れないデザインの服を選んでいます。誰がどこから見ているか分かりませんから。

あとは不快な気分を和らげる為に音楽を聞いています。好きなアーティストの歌を聞いていると「よし、今日も頑張ろう」という気持ちになります。もちろんボリュームには気をつかうのは基本です。そしていつも同じ車両に乗っています。毎日顔を合わせていればお互い悪い事もしないし、何かの時には助けて貰えるかもしれないので。

 

なるべくは満員電車のピークの時間は避けて乗るようにしています。それでもどうしても避けられない場合はできるだけ空いている車両を選んで乗ることや車内のちょっとした空いているスペースに入り込むなどして窮屈さを回避しています。特に扉付近は人の出入りが激しく駅に着くたびに人の波にのまれてしまうので、車内の奥の方、座席が並んでいる前あたりにまでにできるだけ移動して人の波を避けています。

また、乗る際にもリュックを背負っている場合は後ろから前に背負うようにしたり、肩掛けのバックや下におろす、スマホなどはなるべく操作しないようにするなど、自分が不快に感じる行為はしないように心掛けています。前に荷物を持つことで前に立っている人とほど良く密着することなくほどよい距離感を保つことができるのでおすすめです。

 

私が満員電車でのストレスを軽減するために行っているのは、まず乗る前にどのくらい混んでいるのかを見て乗れなさそうだなと思ったら次の電車まで待ちます。それでも混んでいたら出来るだけドア側の隅で立っているようにしていました。男の人が多い時は痴漢が無いようにドア側におしりを向けるようになりました。後スリなどが無いようにカバンを前に持っていき決して横で持ったりリュックでも前で持つようにする事もしました。椅子に座っている時はもし赤ちゃん連れの人が居たらその人に席を譲り安心して電車に乗れるようにしようと取り組んだりしていました。ですがもっと女性も安心してストレスを軽減出来るような電車を作って欲しいなと思いました。

 

日本ではあまりメジャーでない、メディテーションをすることです。満員電車を下車した後、職場の最寄駅で1分でもいいからメディテーションをして、イラついた気持ちを深呼吸で抑えて、気持ちを切り替えています。

人は、深く呼吸をすると安心ホルモンと言われるセロトニンを出します。

日本人にはセロトニンが少ないと言われていますが、そのセロトニンが、私たちのイラつきを軽減してくれるのです。その為、満員電車を乗り越えた後に、呼吸を深くして、呼吸に集中するというメディテーションをちょっとでもやることで、満員電車でのイラつきが収まっています。

単純なことだけど、お金もかかりませんし、1分だけでもいいのでやるだけでもだいぶ変わってきます。

 

まず臭い対策には、マスクをつけるようにしました。自分自身の息の臭いがこもるのも嫌なのですが、香水や加齢臭を嗅がなくて済むのであればマシなので。

あと、上を向くと他人の臭いがきつくなる気がするので、出来るだけ下を向いて一駅分移動するようにしています。

潔癖症なので、普通の人よりも他人に対してイライラしてしまうのですが、それに対しては自分なりの儀式で気持ちを鎮めるようにしています。

必ずやるのが、電車から降りたらアルコール消毒ができるウェットティッシュで自分の体をサッと拭くことです。消毒という意味ではほとんど意味がないと思いますが、この儀式をやることで、自分が浄化されたような気持ちになってイライラを和らげることができます。

 

まずは、なるべくつり革をもてる位置に立つこと壁に沿ってたてる所等、電車の動きに流されても踏ん張れる場所に行くことである。また、全体的入口付近のところで皆立ち止まっていることが多いので通路の方に行くようにしている。他にも、駅のホームの階段付近は混雑しているが先頭車両は比較的にすいているので先頭車両の方に乗車するようにしている。精神的な方法としては、音楽を聞くことである。好きな音楽を聞く事で気持ちも少しは穏やかでいれるからである。音量は、漏れないようにしないように注意はしておかなくてはいけない。臭いに関しては、避けることができないので我慢するようにしている。最終的な方法としては、時間をずらしてどの時間が混雑していないか試したりして満員電車を避けるようにしている。

 

トラブルを避けるために人を選んで乗ることにしています。

ちょっとおかしな行動や明らかに邪魔な場所に陣取っている人には近づかないようにしています。

後々、そういうタイプの人が周囲の人とトラブルになるケースを度々見ているからです。

また、自分自身も人に迷惑をかけないようにかばんは前がけにし、人の邪魔にならない位置に立つようにしています。

満員電車は皆がイライラするので自分は気を紛らわせるように音楽聴きたり本を読んだりします。

それができないほどの満員電車だった場合は「自分の体力を試す時だ」と心に決めて、苦しい体制をいかにキープできるか楽しむようにしています。

これで日ごろの運動不足を少しは解消できるかと思います。

 

私がストレスを軽減するために、普段行なっている工夫として、目を閉じて、音楽を聴きながらその歌詞の意味を紐解いていったり、情景や風景を思い浮かべることです。今まで何気なく聞き流していた曲も、これをすることによって自分の中での名曲になったり、辛い満員電車の状況を少し忘れるような感覚になるのでとてもおすすめです。あとは、洋楽を聴きながら英語の発音の勉強をしたり、英語の意味を調べたりしています。これは会社の同僚とのカラオケで洋楽を歌えることで私は目立つ事ができました。重要なのは、満員電車という状況を忘れるようにすることはもちろんですが、この状況でも何か自分の為になることはないかと考えることだと思います。

 

満員電車に乗り込むときは後ろ向きで乗ります。乗り込めないほどぎゅうぎゅうの時は無理ですが、可能なら人をかき分けてなるべく奥の方に詰めるようにしています。無理に奥に行こうとすると、扉付近や通路の入口で留まっている人達に嫌な顔をされますが、少しでも密度が低い場所に行きます。車内では窓の外を見るなど意識をそらして、満員電車である事を意識しないようにしています。(身体がだるい時に熱を測って高熱だった場合、よりしんどさが増す、という事があると思いますが、それと似たような感じです。)満員電車で途中下車できないという現実をあえて意識しない、無になる事で乗り切っています。また、女性専用車両が設けられている電車の場合は、積極的に女性専用車両に乗るようにしています。混雑時でも、女性専用車両はわりと空いているように感じます。

 

電車が推奨している比較的空いている時間帯や車両を利用するようにしています。

電車の中でもみくちゃにならないように、乗る前にカバンを抱き込み、髪の毛は前に流れるように結わえて体制を整えています。

足を踏まれて怪我をしたことがあるので、基本はスニーカーで電車に乗るようにしています。

サンダルやヒールを履きたいときは荷物になりますが、カバンにいれて履き替えています。

また周囲を気にするとストレスを感じすぎるので、癒されるBGMなどをイヤホンで聞いて意識を曲に集中させています。

曲が聞けない状況の時は、吊り広告を読み込んだりと、なるべく意識をどこかに逃がすようにすると気持ちが楽になります。

近くに小さな子や、守るべき存在を見つけたときは、その子のスペースを確保してあげるようにして、今良いことをしている自分に浸って日々耐えています。

 

できるだけ同じ時間同じ車両の同じドアに乗るようにしています。言葉を交わしたことがない赤の他人でも、見慣れた顔でいままで一緒に乗っていてトラブルが無ければその人は特別変な人ではないという安心感があります。また、それまでの経験でこのサラリーマンはいつもイライラしているから離れて乗ろうとか、この人は足を踏んでも誤れば紳士的に対応してくれるからそこまで心配しなくても大丈夫という安心感があります。またお互いに多少顔見知りで信用があれば、ある日突然新参の変な人が乗ってきて自分とトラブルになった時に、もしかしたら自分の側にたって公平な証言をして味方になってくれるかもしれないという淡い期待があるからです。とにかく逃げ場がないので相手の素性がわからないリスクを少しでも減らすようにしています。

 

満員電車でストレスを軽減するには、まず一番いいことは座る事です。これが中々難しいわけですが、座る事が出来れば混雑から多少身を引くことが出来るし、空き時間を無駄にせず別の作業に取り組むことも出来ます。具体的には読書やWEB鑑賞などです。立ったままでは出来ませんから。しかし、基本的に満員電車の場合座る事は困難でしょう。では立ったままの時どのようにすればストレスを緩和できるかということですが、無理にかかる力にあらがう事なく、倒れるときは皆と同じように倒れる。そうすれば自然な流れにあらがう事が減るので多少はマシになりますね。しかし最もいいのは、多少時間がかかっても空いている電車を選んで乗る事でしょう。時間に余裕があれば各停で目的地へ行く事をお勧めします。

 

なるべく早めの電車には乗るようににしています。また時間がかかってもなるべく乗り換えが少なくて済むように乗る電車を選んでいます。乗ってからは、私自身大きな荷物を持っていることが多いので(ショルダータイプ)、前の方にカバンが来るように心がけています。日傘はショルダーバッグにかけて邪魔にならないように体に寄せて、雨の降る日はタオルを複数枚持参して、傘をたたんでホームで拭いて乗るようにしています。また混んでいて立っているときは基本的にはスマホを使いませんし、本も読みません。なるべく空いている奥につめえ乗るようにしています。降りるときには困ることが多々ありますが、大きな声で「すみません」と言っておろしてもらいます。けっこうはっきりと「すみません、降ります」というと皆さんあけてくれます。たまに「なんでそんな奥に入ったんだ!」みたいなことを言う人もいますが、電車に乗りなれていなかったり状況が判断できない方なんだなと思って無視です。たまに「混んでるからでしょ!」と言い返して黙らすこともあります。

 

初めて満員電車に乗っていた頃はリュックを背負って乗車していました。

ただそれでは背後の人などに迷惑がかかってしまう事を知り、満員電車乗車の際は、リュックを前に背負って持つようになりました。

あと出来るだけ大きな荷物を持ってでの満員電車は迷惑がかかるので避けたいので、夕方の帰宅ラッシュ時などの前には大きな買い物をしないようにしています。

洋服一枚を買った際などにも大きな紙袋に入れてくれるお店がありますが、紙袋はとても大きな荷物になるのでそのような時は紙袋に入れてもらわず自分のバッグにそのまま入れて持ち帰るようになりました。

あとは大きな揺れの際、バランスが取れなくなり体が傾き人にぶつかってしまうのを極力避けるように通勤時は行き帰りと高いヒールではなくペタンコの靴で乗車するようにしています。

 

少し早く家をでて空いてる電車や地下鉄に乗る。もしくは街で貸し出している自転車を借りて、天気のよい日は自転車を借りて通勤する。

歩いて行けるところは歩いていく。外を歩いているほうがよっぽど空気が新鮮で気持ちいいです。

座れたときは、とにかく目をつむって無心でいる。寝る。もしくは本を読む。

立っていないといけないときは、ただ立っているとストレスになるだけなので、ひそかに体感を鍛える運動を小さくぶつからない程度にする。

とにかく楽しいこと、楽しみにしている近い未来の出来事などを考える。

楽しかった出来事を思いだして現実逃避する。

乗ってくる人が載れない時、降りようとしている人が降りられなくて苦労している時、周りの人をおさえて、降りる人、乗る人を優先させる手助けをする。

 

私が満員電車でのストレスを軽減するために行なっていることは、満員電車に乗らないようにする事です。すなわち、満員電車でも特にピークの時間帯である7時?8時の時間帯はなるべく避けて、6時台や9時台の電車に乗るように心がけております。また、電車賃が少し高くなっても、特に混雑する路線を避けて、始発で座ることができる路線を選んで乗るようにしています。

どうしても特に混雑する時間帯の電車に乗らなければならない時は、各駅停車の電車に乗るようにしたり、何個か電車を見送ってなるべく空いている電車に乗るようにしております。また、階段から離れているなど、不便であるが、少し空いている列車を選んだり、列車のドアの近くではなく、奥の方へ進むなどし、少しでもストレスを軽減できるように努めております。

 

できるだけ満員電車自体に乗らないようにしています。

もし満員電車に乗ってしまった際は、ドア付近には行かずに吊革を捕まるようにしています。

ドア付近は必ず混雑するので少しでも、混雑から逃げるために、ドア付近には立たないようにしています。

それといつも先頭車両または一番後ろの車両に乗るようにしています。

先頭車両や一番後ろの車両はほかの車両に比べて人が少ないので、できるだけ人が少ない車両に乗るようにしています。

私自身、かなりストレスを感じやすい体質なので、他の人の声や息遣いが聞こえてくると気持ち悪くなってしまうので、イ必ずイヤホンをして音楽を聴くようにしています。

音漏れしない程度、他の人の声などが聞こえない程度に音を出しています。

あとは普段から必ず大きい傘ではなくて、折り畳み傘を使うようにしています。

電車に乗る時に、邪魔になるし水滴垂れるしいい事がないと思ったので、その時から折り畳み傘を持つようにしています。

 

まず目のやり場に困る件については、自分の趣味、例えば本や、テストで必要な単語帳、アップツミュージックなど、電車に自分の娯楽を持ち込んで、それに集中することです。私の場合は、ずっとドイツに留学することが夢だったので、よく英語やドイツ語の本を持ち込んでいました。ストレスが軽減されるだけでなく、自分のスキルアップにもなります。一石二鳥です。

足の疲労については、家に帰ったらすぐにストレッチをすることです。お風呂から出たあとは、疲れ切った足のマッサージをします。良い香りのするボディーミルクなどを使うと、足だけでなく、精神的にもリラックスできるように思います。

本当に自分が疲れていたり、寝不足だった場合には、グリーン車や新幹線を使います。出費がかさみますが、自分の体力と健康が一番大切だと、私は思っています。

運よく私の実家のある場所には、新幹線が止まる駅があるので、お金に少し余裕があるとき、疲れているとおもったときに使っています。

 

壁際に立てる場合はなるべく壁際に立ち、壁の方を向くようにしています。

もしくは、ドア付近だけが混雑して、座席の通路は空いている場合も多いので、ドア付近で立ち止まらず座席の通路まで行くようにしています。

なるべく気分が悪くならないようこまめに水分を摂ります。携帯の画面は酔ってしまうのでみないようにします。自分のカバンで自分や周りの人を圧迫してしまう事もあるので、カバンは床かもしくは自分の足の上に置くようにしています。イヤホンを着用して少しでも気がまぎれるようにします。

また、よく利用する駅が始発の駅であるため、混雑する時間帯で座席を確保できないと判断できる程乗車列が伸びている場合は、1本逃して次の電車を待つなどしています。

 

優先席のある車両や、弱冷房の車両は他の車両と比べて人が少ないように感じるので、そこを選ぶようにしています。女性専用車両は絶対に混んでいるので避けています。また、毎日同じ電車に乗ると、空いてる車両が分かってくるので少しでも空いてる車両を探しています。髪やファーが顔に当たるときは背伸びをしたり、つり革は話さず少し前かがみになり自分のスペースを確保することを徹底しています。また、前かがみになる事で人と直接肌が密着することも減るので、少し疲れますが我慢して出来る限り触れないようにしています。臭いに関してはどうしようもないので、スマホに集中してニュースを読んだりゲームをしたり気にしないようにしています。

 

基本は同じ位置で乗り降りするようにしています。同じ人がまわりに乗っているケースもあり、車両によって住み分け文化があるように感じています。

・扉の前でスペースを譲れない人に対しては、わざと軽くカバンを当てたり、ぶつかったふりをすることがあります。

・音もれの人には、ひたすら睨みます。耐えられない場合は移動します。揺れに乗じてぶつかったこともあります。

・席をゆずれおじさんは、たまに遭遇するので、その時間だけは隣の車両に乗るようにしています。それでも、声が聞こえたことがあり、彼が乗ってくる時間の電車だけは避けるようにしています。

なかなか直接的に注意することができませんので、不機嫌な顔で乗っていることが多いです。スマホもまわりに気遣っています。

 

1.空いている車両探し

朝の通勤快速で混雑していない場合は皆無だが、なるべく階段から離れた位置、ホームに人が並んでいない位置を選ぶ事で、少しでも混雑を回避しようと努力している。

2.ホームで並ぶ乗客待ちの人をチェック

個人的に体格の大きな男性、膨よかな方、等と密着する場合、立っていることが困難になったり乗車中に不快な思いをする確率が高い為、なるべく女性が並んでいる箇所、スマートな方が並んでいるドアで順番待ちをしている。(個人の主観です)

3.好きな音楽を聴く

どんなに工夫しても環境は大きくは変わらない。

今ある環境でなるべくストレスフリーな出勤をする為、好きな音楽を聴き、満員のストレスを感じないように努力している。

 

満員電車で私自身が不快やストレスと感じたことは全て反面教師として捉えるようにしています。私が受けてきたストレスを今度は私が周りの人にさせないように考えるようにしています。そのため、自分の荷物は最低限にまとめて膝の上で保管しています。また、立っているときはリュックを使用している時のあるので、そう言ったものも邪魔にならないように自分の足の間において床におくようにしています。

満員電車の中では多くの人の協力が大切だと思います。一番気をつけていることは、周りのハンディーを抱えた方や、妊娠の方、恒例の方で立っていることが危険な方を発見したときにはすぐに座席を譲るようにしています。私は周りの行動を見て、私自身が周りの方に迷惑をかけないように考えることで、人間としての成長も感じることができストレスの解消になっていると思います。

 

私がストレスを軽減していることは、スマホで好きな勉強をすることにしています。そうすることによって、頭が楽しいことを考えて、ストレスを軽減することが出来ます。長い通勤時間もスマホで勉強することにより、無駄な時間を過ごさないようにできます。あと、好きな文庫本を読むことにより、集中力を養うことが出来ます。ストーリーを想像しながら、読んでいくうちに楽しい時間を過ごすことが、出来ます。あとは座れたら寝るようにすることで、日中の眠りを軽減することができます。しかし、ぐっすり、寝すぎて乗り越してしまう危険性があるので、注意しなければなりません。停車駅でちゃんと起きれるように訓練しなければなりません。意識するようにします。

 

乗り換え駅から始発電車があることもあり、数本待ってなるべく座って行けるようにしている。時間があるときには、各駅停車でぐっすり睡眠しながら通勤するのも良い。基本的にピークより早めにして、極力混雑を避けるようにしているが、いずれにせよちょっとした早起きが必須である。寝坊したりして、どうしても時間がないときには、立って行くしかないが、車椅子やベビーカー用のフリースペースや、無い場合は車端部一番奥の連結面付近に立つようにしている。通常のつり革に掴まるより、楽な姿勢で立っていられる。ドア脇の手すりのところを好む人もいるが、ドアが開くたびに、人の流れに揉まれる上、最悪一度ホームに降りなければならないため、あまり私はお勧めしない。

 

駅について自分が降りる人の邪魔になるような位置にいた場合はドアがあいてなるべく速やかにホームに降りて道を開けるようにしています。

押したり、ぶつかったり、暴言を吐く人に対してはイライラしても仕方がない、こういう人もいるのだ、いつかこの人は損をする、などと思うようにしてなるべく自分の中でのストレスを軽減するようにしています。

また、自分が降りる側の時には「降ります!」と言葉にして自分が降りることを周りの人に伝えるようにしています。その方がよける側も降りる側の私も気持ちよくよけあって降りられるからです。

満員電車は電車通勤をしている以上、毎日起こることなので少しでもストレスが軽減するように自分の中での対処の仕方や取り組みを考える必要があると思っています。

 

出来るだけ電車が混む時間帯を避けるようにしています。具体的には、出勤の際は始発、帰宅の際は少し早め(午後5時か6時頃)に乗るようにしています。

車両は、先頭か後方に乗るようにしています。比較的空いているからです。

乗ったら、ドア付近ではなく、奥にすぐに入って立っていることが多いです。奥に入ると、席が空いた時すぐに座れる可能性があるからです。

また、時間がある時は、バスを利用します。少し遠回りで時間もかかりますが、電車と違った景色を見ることができ、いい気分転換になります。

どうしても満員電車に乗りたくない時は、グリーン車に乗ることもあります。お金はかかりますが、快適に乗ることができます。

グリーン車はテーブルが付いていることもあり、お弁当を買って夕食をそこで済ますこともあります。

 

2項目で触れたマスクをせずに大きな咳をするサラリーマンに関しては、そばに近づかないで違う号車に乗る。また空いている号車に乗車するなどの工夫が必要である、体臭が気になる場面でも、その場を立ち去るのが賢明な策であると感じる、匂いや体臭が気になるのであれば自らマスクを着用して、ガムや飴などをなめて空気感染しないように心掛ける工夫をしている。そして満員電車特有の空気がこもった感じを解消するのは弱冷房車を見つけてそれに乗車することである。長時間立ちっぱなしの場面でもその時間を学びの時間に変えて資格の勉強や図書館から借りてきた本を読んで知識を蓄える時間に費やすことが私が満員電車で行っている取り組みである。

 

事件を体験してから特に、出入り口付近には止まらないようになりました。どうしても人の流れが集中する以上、その分摩擦も起きやすいと思うので、なるべく座席がある列の付近に立つように意識してます。しかし座席のある列はスペースが狭い為に今度は同じように立っている人の、リュックサック等がダイレクトに邪魔になるストレスが多く、自分はリュックを使わない派なので自分がリュックサックで相手に不快な思いをさせる事は少ないと思いますが、近年はスマホの普及で両手がフリーの状態になるリュックサックは便利だし、増えてきている気がします。そしてスマホに夢中になるからより周囲にも気づきずらくなっているわけで、あまりに酷い時には自分が身体をずらしたりして遠回しに相手が気がつくようにしています

 

時間や余裕がある時に限りますが、体調が悪い日にどうしても満員電車で座りたい時は、自分が住んでいる最寄駅より1つ前の駅から乗るようにしています。1つ前の駅までは歩いていける距離なので、徒歩15分歩きます。私の駅は特急停車駅でもあり、かなり人が乗車する駅なので余計に満員電車ではほぼ100%座れません。時間がない時は、最寄駅から電車に乗り込み、なるべく自分が降りる駅で、扉が開く方に近い場所を確保するようにしています。なので電車が来るのをホームで待っている際も、並ぶ時はなるべく奥に押し込まれないように先頭に並ばないようにしています。後ろに並ぶと入り口付近で降りやすくなるので、ストレスは少し軽減されます。
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yusuke
当サイトの管理人yusukeです。 現在はPC1台でのんびりネットビジネスを行ないつつ、自宅で娘の成長を眺めながら生活しています。 新卒でブラック企業に入社してしまうも、起死回生の転職活動で、外資系経営コンサルティングの会社に転職を果たす。 年収1,000万円を超えた頃から、サラリーマンをこのまま続けてても、良い暮らしとか一生ムリということに気づき、ネットビジネスを開始する。 ウェブ系のビジネスに関しては完全に素人な所からスタートし、開始4ヶ月で月収45万円を達成。 副業で稼げるようになったことで、本業がやらなくてはいけない事から、趣味として楽しむ事に変わる。 現在は、かつての自分と同じように、サラリーマン以外に選択肢が無い方に向けて、ゼロから始められるネットビジネスのノウハウを提供。 時間、場所、人、あらゆる制約条件の無いビジネスをPC1台で実践できるノウハウを本サイトで紹介しています。