どうも、yusukeです。
今回はテスラモーターズCEOであり、宇宙開発事業を手掛けるスペースXのCEOでもあり、イーロン・マスク氏の熱い言葉を紹介していきたいと思います。

努力の鉄人

イーロン・マスクが起業家として、かなり努力をしてきたことが伺える言葉です。
彼は様々な言い回しで、これまでの努力を語っています。

起業しようと考えている人に伝えたいことがあります。それは他の人が週に50時間働くならば、自分は倍の100時間働くようにします。

イーロン・マスクは天才だと言われてしますが、そんな天才でも他の人の倍は努力をしているということなんですね。
あのイチロー選手も、高校時代は皆が寝静まった後に一人バットを持ち出して、素振りをしていたというエピソードがあります。

起業家は少なくとも1週間で80時間から100時間は働く必要があります。成功するためには絶対に必要な時間です。

1週間で80時間というと、最低でも1日平均で11時間は働く必要があるということですね。
もちろん土日も休まずに働くという前提です。
日本のブラック企業も真っ青な労働時間ですね(笑)

これらの言葉から考えてみると、イーロン・マスクは努力の天才だと言えるのかもしれません。

 

リスクに対する考え方

これまで様々な挑戦を続けてきたイーロン・マスクだからこそ説得力のある言葉をたくさん語ってくれています。

若いうちこそ、リスクを負う時です。まだ子どもも住宅ローンも無いならば特にです。歳を取るにつれて、リスクを取ることは困難になっていきます。今こそが、リスクを取るチャンスです。

リスクを取るチャンス、という考え方は斬新ですよね。
確かに、人にはリスクを取ることができる期間はある程度決まっているのかもしれません。

結婚をして、家族をリスクにさらすことがイヤならば、独身で若い時にチャレンジした方が良いというのは間違いなさそうですね。

根拠がない恐怖に恐れるのは愚かなことです。また、色々考えて恐怖することだと分かっても、トライする価値があることならば、前に進むべきです。

目の前の挑戦が、どれくらいリスクがあることなのか、まずは徹底的に調査をしろということを言っていると思います。
確かに、恐怖の対象が詳しく分かってくれば、対処のしようが出てきますよね。

またリスクがあることだと分かっても、挑戦する価値があると思ったならば勇気を出せ!!とも言っていますね。

モノ作りに対する考え方

彼はこれまでソフトウェアの会社から始まり、自動車、スペースシャトルと、常にモノづくりの最前線で働いてきました。
そんな彼のモノづくりに対する考え方を語っている言葉を紹介します。

素晴らしいプロダクトも持たずに、素晴らしい企業を目指す経営者には目を疑う。まずはプロダクトに専念するべきだ。

モノづくりに命をかけている人の言葉に思えますね。日本の経営者でいうと、本田宗一郎さんの姿が重なります。
単純にマネーゲームをしている経営者からは出てこないような言葉です。

会社の活動はすべてプロダクトの質の向上につながっているべきだ。それ以外の活動は一切やめてしまえば良い。

テスラモーターズが一切の広告費を費やしていないことを引き合いに出しての言葉です。
どんなに素晴らしいプロダクトがあっても価値を理解してもらえなければ、買われないと考えるのが一般的な常識です。
しかし、彼の場合は素晴らしいプロダクトさえあれば、価値はちゃんと人に伝わる、という考え方のようですね。

このあたりは同じモノづくりに情熱を注いだスティーブ・ジョブズとは少し考え方が違っているようで面白いです。
スティーブは、マーケティングの天才で、同じものを作ったとしても、より効果的に人々に価値を訴えかけることにも力を注いでいましたよね。

最後に

イーロン・マスクの起業家としての考え方や、モノづくりに対する情熱が十分に理解できる言葉の数々でしたね。

最近はテスラモーターズの資金繰りでかなり苦労しているというニュースもよく聞きますが、まだまだ挑戦し続けてくれるに違いません。

なぜならば、彼は絶対にあきらめないからです(笑)

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。