読書は会社員にとって、欠かすことの出来ない自己投資の1つである。

植物を育てるには、水と養分が必要だ。
読書のない人生というのは、ただ水だけを摂取する人生に等しい。
養分がないので、人生という名の植物につぼみもつかなければ、花も咲かない。

読書というものは、それくらい人生に多大な影響を与えるものである。

 

もしあなたが自分の人生に花を咲かせたい、もしくは彩のある充実したものにしたいと考えているのであれば、必ず読書をした方が良い。

毎日ただ決まった時間に起きて、ご飯を食べて、働いて、寝る、何の変哲も無い人生を生きたいと思っているならば、読書をしなくてもいい。
しかし人生に変化を加えながら、上昇していきたい、面白い人生を生きたいと考えているならば、やはり読書をした方が良い。

 

タイトルに「外資系流」と加えたのには、実はあまり理由はない(笑)
私が外資系企業の社員を長年やってきており、職場の同僚や上司がどのような本を読んでいて、私自身がどのように読書を行ってきたのかを紹介したいと思ったからだ。

日系企業の人であっても、当然読書はするべきだし、先述した通りで読書は会社員にとっては等しく欠かせないものだ。

 

では早速本題に入り、自己投資のおすすめ本の紹介をしていきたいと思う。

ちなみにここでは、本のタイトルを順番に並べて、はい読んでみてね!というような紹介の仕方はしないつもりである。

理由はそんな記事はつまらないからだ。(笑)

それに会社員の人は、どのようなシーンでどの本が有効なのかということが知りたいはずなので、そのような構成にしてみた。

人生で本気になりたい時に読んだ方が良い2冊

心技体の中で、一番大事な要素は何か?と問われたら、間違いなく”心”、つまりマインドだと僕は即答できる。

それくらい、普段からどのようなマインドセットで生きているかどうかは、その人のアウトプット、すなわち人生を形成する上で大事な根幹なのだ。

それなので、まずは人生のエンジンを作りたい人向けの本を紹介しよう。

モチベーション革命

まずはここ2年くらいでかなり話題になっている1冊。

“人に言われたことをやらされている”状態では何をやってもやる気なんか出るわけがない。

でも、バブル世代みたいに金だ、車だ、マイホームだ、と物欲が原動力になっていない僕たち若者世代は何をエンジンに頑張ったら良いのか・・。

その答えを見つけたいと思った人は、ぜひ読んでみて欲しい。

 

思考は現実化する

「なんだ、古典かよ・・」と思われたかもしれませんね。笑

でも、世の中の自己啓発本のほぼすべては、源流をたどるとこの本に辿り着くと言っても過言ではない。

それくらい、長くにわたってビジネスマンに読み継がれてきた不朽の名著であり、現代の若者が読んでみても学べるエッセンスが多分にあるのだ。

 

自分自身がビジネスにおいて成功したいと思ったら、成功者の考えを学ぶの最短であるのは言うまでもないです。

最近はyoutubeだったり、SNSだったりで、経営者などのリアルタイムのつぶやきを見て学べることも多くはなってきている。

前澤さんのtwitterアカウントなんかは、まさにその典型とも言っていい。

↓↓

前澤さんのアカウントはかなり勉強になるので、フォローしておくことをオススメする!

前澤さんのフォローはこちらからできる

 

ちなみに僕のアカウントもこちらからフォローできる(笑)

yusukeのtwitterアカウントをフォロー

 

ただ、これら成功者のtwitterアカウントを読んでいるだけでは、成功の糸口は掴めないと思う。

これは断言できる。

なぜなら、人は自分の成功要因をなかなか客観的に話すことができないから。

天才には凡人がどうやって成功したら良いのか分からないってことです。

 

そういう意味で、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」は、数多くの成功者たちの成功要因を様々な観点から分析している素晴らしい資料だと言える。

これを活用しないというのは、人生を上手く歩んでいくのには、非常にもったいない。

ぜひ読んでみて欲しい!

ビジネスマンとしてのベーススキルを底上げしたい時に読む3冊

ビジネスマンのスキルを定義しようとした時、大きく2つの切り口があると思う。

ハードスキル ExcelやパワポなどのITスキル、プレゼンスキル、ファシリテーション、英会話など
ソフトスキル ロジカルシンキング、マーケティングスキル、マネジメントスキル、事業開発スキルなど

ハード面でのスキルは、放っておいても身に着くことが多い。

なぜなら、これが無いと日々の仕事が何も進まなくなるからだ。

会社や職場で、放っておいても身に着くスキルだと言える。

 

一方で、ロジカルシンキングやマーケティングスキルは、自分で磨こうとしなければ、身につかない。

なぜなら、これらができなかったとしても、職場の同僚が陰であなたに愚痴を言ったり、昇進が遅れることはあるかもしれないが、仕事が全く進まないというほどの影響は出ないと思う。

 

ここでは放っておいても身に着くハード面でのスキルは一旦置いておいて、ソフト面でのスキルに焦点を絞って、おすすめ本を紹介したい。

イシューからはじめよ

ロジカルシンキングを分かりやすく、手っ取り早く学ぶための良書といえばこちら。

他にも古典的なロジカルシンキング本はたくさんあるが、どれも初学者にはとっつきにくかったり、理解が難しいものが多い。

その点こちらの本は、とてもシンプルで実践的だ。

 

著者の安宅さん自身が、百戦錬磨の経営コンサルタントの方なので、自分が実際に実践された来たことをノウハウ化されており、信頼できる。

ここ最近は何のスキルも経験もない、自称コンサル(笑)がかなり増えてきているので、参考にするならば実際に経営コンサルとして第一線で企業を支援してきた人を参考にすることを強くすすめたい。

沈黙のWebマーケティング

Webマーケティングの入門書として紹介したいのがこちらだ。

コトラーのマーケティングだとか、古典のマーケをいまさら読んでみましょう!とはさらさら言うつもりがない。そんなのを読んでも実践に落としこんで活用できるのは、せいぜい大企業のマーケティング部門の人くらいで、かなり限定的だからだ。

 

一方で、Webマーケティングのスキルは、経理の人も人事の人も身に着けておいて無駄にはならないスキルだ。

特に副業などで稼げたら良いなと思っている人は、ネットなどで稼ぐというのがどういうことなのかを、2時間で勉強させてもらえる素晴らしい内容になっている。

自分には、ネットなんかで稼ぐ力をつけるのは無理・・・と簡単にあきらめてしまう前に、まずはこの本を2時間で読んでみて欲しい。

HARD THINGS(ハード・シングス)

ベーススキルの良書として最後に紹介したいのが、HARD THINGSだ。

GoogleのCEOラリー・ページとFacebookのCEOザッカバーグがそれぞれ推薦している本と言ったら、この本の凄さが伝わるかもしれない。

この本が対象としているのは、主に中間管理職などのマネージャーとなっている。

それなので、チーム全体でどのように生産性を高めていけば良いのか、マネジメント力と共に生産性を高めるためのtipsが散りばめられているのだ。

スタッフレベルの人間であっても、この本を読んでおくことが後々のビジネススキルを高めることに繋がるのは言うまでもない。

職場の人間関係で悩んだ時に読むおすすめ本

こんな研究結果がある。

会社員の人の悩みを1,000人くらい集めて分析してみたところ、全体の悩みの実に80%以上が職場の人間関係に関する内容だったということだ。

例えば以下のような内容

  • 頭の悪い上司が毎日理不尽な仕事を押し付けてくる。居なくなれば良いのに。
  • 自己中心的な同僚がチームワークを乱して、いつも仕事の足を引っ張ってくる。
  • 自分は素晴らしい仕事をしているのに、会社が評価して、給料を増やしてくれない。

どの職場でもあるあるな内容だろう。

 

私自身も10年近くサラリーマンをやってきたので、色々と理不尽なことや嫌なことに直面したし、その都度悩んできたりもした。

そんな時に役立った珠玉の1冊を紹介したい。

嫌われる勇気

それは皆から良い人だと思われたいと思ってしまう完璧主義人間ほど、ストレスを溜め込みやすい。全員から好かれるというのは、ビジネスの場では不可能に近い。

なぜならビジネスの場では利害関係が複雑に絡み合っているからだ。もちろん利害調整などを図って、皆が納得する答えを出していくことは大事だ。

 

しかし、それでも必ず折り合いがつかない人は出てくる。

そんな時に、いちいち落ち込んでいてはキリがないのだ。新橋の居酒屋で愚痴を言っているなんて時間の無駄以外の何物でもない。

 

人間関係で悩んでいる人は、他人の評価を気にし過ぎる傾向があるので、自分自身の評価軸で自分を評価するように習慣化していく必要がある。

仕事の生産性を今より30%高めたいと思う時に読む本2冊

時間の使い方が上手い人は、時間の使い方が下手な人に比べて、3倍は人生を充実させられるだろうと僕は思っている。

 

それもそのはずで、仕事が遅い人は、朝会社に来て、ダラダラと深夜まで何も考えずに残業をし続けている。

何をそんなに遅くまでやっているのかと聞いてみると、私の経験では、だいたい以下のパターンだった。

  • 作業する必要性が無いこと(本当に無駄な作業でやめさせたところ、何の支障も出なかった)
  • 今やる必要がないこと(明日になったら自然と解消される可能性すらある課題など)
  • 関係者に聞けば1分で解決するであろう、考えても無駄なことを何分も何時間も考えていたりする

 

その一方で仕事が速い人は、サクッとやることを終わらせて、業後の時間でオフを充実させて交友関係を深めたり、広げたり、仕事以外の勉強をしていたりする。

つまり、仕事を速く終わらせること=あなたの人生の充実度が変わることに直結するのだ。

それゆえに、仕事はとにかく早く終わらせる、無駄なことはしない、ということを習慣化していく必要がある。

 

といっても、具体的に何をしていけば良いのか、なかなか分からないと思うので、私が参考にできると思った本をいくつか紹介したい。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

仕事を速く終わらせることを方法論に落とし込んで、無駄を徹底的に省いていったのがこの中島さんだ。

“中島さんの仕事は美しい”と言われているのを実際に私も聞いたことがある。

 

無駄を排除していき、研ぎ澄まされた人がする仕事は、美しいのだ。

他人がアウトプットが理解しやすいだけでなく、本人も最短の時間で仕事を終わらせている。

ここまでたどり着くには、相当な訓練と年月が掛かると思うが、学んで少しでも活かしていくことは可能だ。ぜひ取り入れてみて欲しい。

生産性

こちらは実践的な内容も含まれているものの、ややアカデミックな内容になっており、「生産性を高めるということを、他人に説明できるようになりたい」と思う人は読んでおいて欲しい。

会社で言うと、後輩社員の面倒を見ている先輩社員や、課長や部長などのマネジメント職の人は内容を理解しておく必要があるだろう。

経営コンサル志望の人は、コンサル業界の人かどのような考え方で仕事をしているのかを知るためにも、読んで読んでおいた方が良い。

会社員としての現状を打破したい時に読む本

これは独立志向の強い人にすすめたい。

いつまでも会社で飼い慣らされているだけでは物足りない、自分で自立したい。

できることならば、たくさん稼いで、経済的にも自由になりたい。

そんな意欲がある人にだけすすめたい。

 

というのも私がすすめたいのは、書籍ではなく、同じ情報でも私の無料メルマガだからだ。

無料だとはいえ、意欲がない人が購読しても何の価値もないと思うので、本当に自己研鑽をしたいと思う人はぜひ無料で参加してみて欲しい。

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※近日更新予定