御礼!ぴったり副業診断のご利用者数が1,300名を超えました!
副業で悩んでいる方向けに開発された本診断ツールは、2019年5月時点において、利用者様が1,300名を超えました。
今後も不確実な世の中で副業をどのように行っていけば良いのかを指し示すツールとして、さらなるブラッシュアップを図っていきたいと思います。
ご利用者様の皆様、いつもありがとうございます。
より詳しい副業に関する情報を手に入れたい場合には、無料のメルマガで情報を提供しています。
無料メルマガで配布をしているフリーラウンジでは、ネットビジネスを無料で学ぶことができる動画コンテンツが40本以上収録しています。
こちらは動画コンテンツのサンプルです。
※機密性が高い内容となるため、メルマガでのみ詳細内容を公開しています。
これらの動画コンテンツは無料メルマガの中で配布しています。
↓↓↓
メルマガよりも配信頻度は低くはなりますが、LINE公式アカウントでも不定期で情報提供を行っています。
また今ならば、LINEで繋がっていただけた方限定で、「アドセンス審査突破攻略」の動画講義をプレゼント中です。
PCの方はQRコードから
↓↓↓
厚生労働省のHPで副業に関するガイドラインが掲載されています
厚生労働省のサイトには、以下のように副業に関するモデル就業規則が記載されています。
このモデル就業規則を、会社に取り込む会社が増えつつあり、もはや副業は会社員が自分自身の責任で考えなければならないことであるという認識が、世の中に主流になりつつあります。
(副業・兼業)
第67条 労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事すること
ができる。
2 労働者は、前項の業務に従事するにあたっては、事前に、会社に所定の
届出を行うものとする。
3 第1項の業務に従事することにより、次の各号のいずれかに該当する場
合には、会社は、これを禁止又は制限することができる。
① 労務提供上の支障がある場合
② 企業秘密が漏洩する場合
③ 会社の名誉や信用を損なう行為や、信頼関係を破壊する行為がある場合
④ 競業により、企業の利益を害する場合
その一方で、副業は届け出をしないと会社にバレるのか?というと、そんなことはありません。
副業を行っている会社員の大半は特に会社にも届け出を出していないです。
副業について多くのサラリーマンが悩んでいることが明らかになりました
本編集部がクラウドワークスの会社員300名の方に行ったアンケートによって、上記の結果となりました。(アンケート実施期間:2018年4月3日~2018年4月10日、有効回答数300名)
近年副業解禁のニュースであったり、経団連が終身雇用の破綻をささやき始めたこともあり、本業の稼ぎだけではやはり不安で、副業でも何かできるようになりたいと考えている会社員が、76%もいることが分かりました。
ところが、副業をいざ始めようと思っても、何から手を付けたら良いのか分からないと回答された方が過半数を占めています。
本サイトでは、会社員がどのように副業で稼いでいけば良いのか、ノウハウを無料で情報提供していますので、参考にしつつこれからの時代を乗り切っていくスキルを身に着けられることをおすすめしています。
具体的に取り組むことができる副業の種類や内容は?
こちらの記事で詳しく紹介していますので、参考にされてみてください!
回答結果をもとに4つのタイプから副業適正を分析して診断します
独自の診断ロジックであなたがどのようなスタイルで副業に取り組んでいくのが、もっとも適正なのかどうかを診断します。(元リクルート社員が監修しています)
診断結果は、大きく以下の2軸から判断されています。
副業志向⇔本業志向
副業を積極的に行っていきたいと考えているタイプなのか、それとも本業に集中して仕事をしていきたいと考えているタイプなのか。
安定志向⇔独立志向
何よりも安定を求めるタイプなのか、多少のリスクや時間やお金の投資を伴っても自由な働き方を目指していきたいと考えるタイプなのか。
本格派副業タイプ
副業を頑張って独立を目指していくのが向いているタイプ。もともと、組織の中で歯車として働いていくことに心の底では違和感を感じているため、いつかは自分で仕事ができるようになりたいと深層心理で思っているのがこちらのタイプです。
とはいえ、いきなりゼロから独立ができるほど世の中は甘くはないので、まずは自分に何ができるのかを情報収集して知っていくことだ大事です。
本サイトでは以下のページなどで、何から副業を始めたら良いのか分からないという方向けに、情報を提供しています。
お小遣い稼ぎタイプ
そこまで大きく稼ぐことはできなくても、日々の生活の足しになる程度、副業で稼ぐことができたら良いなと考えているタイプ。
セルフアフィリエイトや、コツコツ方のアフィリエイトを取り組むことで、月収10万円程度のアップを図るのが向いています。
フリーランスタイプ
本業と副業を分けて仕事するのはあまり好きではない、やるなら1つのことに絞ってトコトンやりたいと考えているのがこちらのタイプです。
突然脱サラして独立開業し始める人が多い傾向もあります。
いきなり脱サラするよりも、まずは副業で少しずつ準備を始めていくことをオススメしています。
モーレツサラリーマンタイプ
副業などには目もくれず、組織の歯車として働いていくことに快感を感じるタイプです。
年代としては、団塊の世代やバブル世代に一番多い考え方です。
逆に若者世代では、あまりこのタイプの人が居ない傾向にあります。
副業を行うことのデメリットは?
副業を行うことで以下のような問題が生まれる可能性があります。
家族との時間をどのように設定するのか、副業の仕事をどのようにコントロールしていくのか、自由であるがゆえの責任と言えるかもしれませんが、自分の人生を管理していこうとする姿勢がとても大事になってきます。
- 家族との時間が減ってしまう
- 本業とのバランスを自分で取っていく必要がある
- 誰もあなたを管理しようとはしないので自由だが、自分で管理をしていく必要がある
ぴったり副業診断とはどのような判定ツールなのか
ぴったり副業診断は、10個の副業に関する質問に回答していただくことで、あなたにぴったりの副業の取り組み方を判定する新しい診断ツールです。
アンケート実施結果にあるように、何かやりたいと思っているけれど、具体的に何から手を付けたら良いのか分からない・・!という方は、判定結果を参考にしていただくことで、今後どのような方向性で副業に取り組んでいけば良いのかが分かるようになります。
ぴったり副業診断ツールのご利用者さまから届いた声や口コミ
こちらには、まれにお問合せフォームからいただく、ご利用者さまからいただいたご意見や感謝のおたよりを掲載しています。
お声をいただけましたら、順次追加していく予定です。
これまで自分が、どのようなスタンスで副業に取り組みたいのか、わからずずっと悩んでいました。
でも診断結果で「本格派副業タイプ」が出たことで、自分が本当は会社の仕事だけでは満足していなくて、副業をガッツリやってみたいと思っていることに気づきました。
会社のキャリアや結婚など、色々考え始めると不安で身動きが取れずにいましたが、これを機に覚悟を決めて副業に取り組んでみようと思います。
ありがとうございました。
周りが副業をやり始めて、焦っていたときに、この診断ツールを見つけました。
結果は・・・もちろん「本格派副業タイプ」でした。
内心、相当焦っていたんだと思います(笑)
本サイトで提供されている情報をもとに、少しずつ副業に取り組んでいこうと思いました!